本日はジャパンカップと京阪杯
このレースを中心に予想



東京12Rジャパンカップ
◎デアリングタクト
○ミッキースワロー
▲キセキ


馬場は土曜を見る限り
先週3日間開催同様にタフ
それでも外からの差しがバンバンとまでもなく
内からも伸びるのである程度フラットか
純粋な力比べになりそうで
やはりG1好走実績という格は最低限欲しい


タフであるので直線スピードは問われ難そう
今回人気馬がそっちのベクトル馬であるし
土曜メインのキャピタルSみたく流れれば
ジャンポケワンツーみたいなこともあるので
今回逆張りという意味でもそっちを意識したい


さらにこればかりは
蓋を開けてみないと分からないが
近走しっかりしたペースで逃げてるのが
トーラスジェミニ
延長で大箱でスローに落とされたら
タフであっても直線スピードが
問われ難くても問われやすくはなるので
そうなると人気馬がきちゃうので
そうなったら仕方なしのスタンス
そんなトーラスジェミニが逃げたレースで
馬券になる種牡馬はかなり偏りがある
トニービン内包や欧州色の強さ
加えてSpecialの血の依存度も高い傾向で
それだけ分かりやすい流れを演出してくれる
これも逆張りという意味からも意識しつつ…



評価した3頭の中で
頭(1着)を獲れるイメージならデアリングタクト
エピファネイア産駒は延長臨戦が良く
2200m以上になると好走率が跳ね上がる
表現は難しいが産駒全体では
【ゆったり】感を感じさせるという印象
同馬は無敗3冠牝馬で抜け出た存在
従ってエピファの範疇に収まるかですが
それでも京都2000m内回り→東京2400m臨戦
まあプラスとしか感じない
そして母父キンカメがキングマンボ
キングマンボの血はこのタフな馬場で
先週からずっと好調である
そのキングマンボ=欧州の血で支えられ
サンデー×ダンチヒの祖母からスピード供給
Pulpit×曾祖母デアリングダンジグから
ダート重賞勝ちピットファイターがおり馬力も
まだ本当の高速馬場が謎の分だけ
現状の馬場はかなり追い風が吹いてるような
父と母父にSpecialの血を内包もしており
8冠馬と無敗牡馬3冠馬より
血統的にはリードしてると思うので


ミッキースワローはトーセンホマレボシ産駒
同馬を除けば芝は1800m以下の成績が良く
割とスピード型
それは内包されてるCrafty Prospector
この血の影響力が大きいか
そしてその血からか同馬はタフ馬場はもう一つ
特に湿り気のある馬場は良くない成績で推移
しかしタフ馬場に関しては日経賞
これがその部類に入ると思われそこで快勝
湿り気さえなければタフ馬場であっても
その実績と
成長力あるクラフティワイフ一族でもあるので
G1実績も加えて充実ぶりが窺える今なら楽しみ
そして母方は欧州色が強い配合
父の兄にはJC2.3着したトーセンジョーダン
トーセンジョーダンの父はジャングルポケット
ジャングルポケット×クラフティワイフなら
トーセンジョーダンに近しい配合馬
母父ジャンポケがトニービンでSpecial内包
ある程度の上がりも使える
これは大穴で全然一考しても良い
頭までのイメージはし難かったが…
それでも単は持っておきたいし一角崩しを


キセキは非ノーザンファームの父ルーラーシップ
ノーザンファーム馬より非ノーザンルーラーは
上級クラスではかなり体力寄りの印象
トニービン内包でもある
その体力をディープ×ロンドンブリッジ
このスピードある母系がうまく支えているし
ドクターデヴィアスにダンチヒもひっくるめれば
母方はバランス取れた配合
そして短縮だった前走で先行するも
負け方的には今はスピード不足だった感
従ってタフだった京都大賞典
超タフだった宝塚記念
この連続好走から母方よりルーラーシップ!
これを真っ当に評価すべきか
そんなルーラーシップはキングマンボ
現状の馬場は向いてるほうであろう
延長でコントロールの不安はつきまとうし
オールフォーロンドン牝系は
以前は延長適性が抜群も現在では圧倒的に短縮
それでも思い切って後ろからのほうが恐いか
実際出遅れた19年有馬以外
後ろからいった場合上がり上位の脚は
ほとんどのレースで使えてるので
(有馬も上がり4位)


ということで
○▲は2頭しかいないトニービンを持つ馬
しかも2頭しかいない今年国内G1実績馬
(尚3強は除く)


タフな馬場で直線スピードが問われ難い
そういう想定なら人気2頭は評価出来なかった…


コントレイルはディープ産駒で
母方はスピード&パワーばりばりの米国配合
母父Unbridled's Songは米国型ミスプロ系
母父としては早咲き傾向があり
FappianoインブリードにTiznow~Storm Cat
”早さと速さ”を強調してる配合で
ここまで無敗でやってきた3冠馬
もしここが高速馬場であるならば
前走タフだったところから短縮でさらに好転
そう考えてたが現状のタフな馬場
血統的に欧州色はもちろん薄い
この馬の最大のウリは”脚の速さ”にある中で
それでも菊花賞とホープフルS
上がりも掛かり馬場的にタフだったところでも
しっかりと勝ってきた
馬場的にタフであっても
直線スピードが問われれば
前走よりは東京2400mのほうが
条件としては圧倒的にいいので
母方の血とディープこれだけで
欧州色の薄さはひっくり返せる能力は勿論ある
そしてディープを評価するなら
この馬でいいであろうという結論を出したので
そうなると他のディープは評価出来なかった


アーモンドアイは
父ロードカナロアがキングマンボ
母母父ヌレイエフの母がSpecialで
サドラーズウェルズ3/4同血
重い馬場が特段ダメというわけではないが
5歳カナロアの仔は短距離や短縮での好走
いわゆるスピード要求が高いところ
そこでの好走が目に付くようになってきており
本質という意味ではこれが答えなのかもしれない
しかし同馬は母からも牝系からも
受け継いだかのように延長臨戦が非常に得意
前走もその延長臨戦で勝ってきた
ここが高速馬場なら評価しても良かったが
前走2000mの高速決着から
現状タフな東京への400m延長はどうなんだろう
その前走速い決着でも
体力豊富と思われる2.3着馬にかなり迫られた
タフであるならば2400mで
血統的に体力ある馬にやられないか?
そんな妄想を抱いてますが…


◎単.○▲単
◎○▲ワイドBOX


これ以外の馬に関しては
↓の全頭血統考察記事を参考にして下さい




以下、京阪杯とサクッと予想に続きます



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阪神12R京阪杯
ビリーバー
○リバティハイツ
▲タイセイアベニール
△アンヴァル
△ジョーカナチャン


1200mであっても阪神である限りは…
昨日の京都2歳Sでも
差して人気以上に好走した1.3着馬は
欧州志向が強い血統馬


土曜を見ると
少し時計的に変化してきたような!?
それでもある程度速い馬場の中でも
今開催重賞の結果から
差してくるには欧州の重厚さが必要!
これをテーマにしてある程度やってきてるので
人気的にもそっちのほうに張りたいなと



ビリーバーは父モンテロッソが欧州型ミスプロ
サドラーズウェルズも内包しており
父から真っ直ぐに欧州という感じ
評価してるのが2走前キーンランドC
この時は重馬場で外枠馬&外を回した馬で決着
そこで1頭馬場の悪い最内から
6-11-6着とVラインで伸びてきた
1.3走前はそこそこ頑張ってるものの
千直では間に合わない感がある
しかしそこでスピード競馬をしてきており
追走が楽になれば元来父は混戦に強い系統だし
普通に一発あっていい


リバティハイツも
母父がモンテロッソの父と同じDubawi
母方は欧州色が強いし父キンカメからも欧州を
2走前は延長でペース厳しくなって
当日の馬場も差し優勢の中
差し→先行と相当にきつい競馬で0.6差は上々
前走格下げもきっちり勝ってきたし
初の1200mでも逆に新味があったように見えた
同馬自身も格上げへっちゃらでもあるので
ここはまだ引き続き買えると判断


タイセイアベニールはまずこの大外が痛恨
ベーカバド×ブライアンズタイム(ロベルト)に
母父ダンスインザダーク
欧州色もしっかり持ちつつ
スカーレット牝系で一族は急坂得意な傾向
前が非常に強い馬場だったCBC賞
これが結構強い内容
北九州記念その反動もあったかと思われる競馬で
前走は急坂替わりで際どい競馬
今回間隔開けたのも良さそうであるし
引き続き急坂コースで完全に舐められたダンチヒ
ならこの位置で評価はしておきたい


あとは同格臨戦のカナロア2頭


◎単複.○▲単.◎○▲ワイドBOX
◎ー○▲△△馬連



《本日のサクッと予想》


阪神9R白菊賞
◎ナムラメーテル

現状外枠優勢のリオンディーズではあるが
前走平均ペースからの同距離臨戦
頭数も少ないので楽に位置が取れると判断
ならば内枠でもそこは関係ないとみる
リオンディーズはエピファと兄弟
つまりシーザリオからサドラーの供給があり
同馬は母母父がサドラー系なんでサドラークロス
アリストテレス.ムジカ.オーソクレース
エピファでサドラークロス持ちの馬が
格負けせずに上がっていってるのを見ると
リオンディーズのサドラークロス馬
これは期待していいのではないかと
ある意味今後のリオンディーズの命運を握る馬

◎単.(あとは思案中)