稀に的中?3代血統で重賞予想

血統(3代)にとことん拘りながらという競馬予想ブログ

タグ:カンタービレ



10月14日(日)東京競馬場で行われる
府中牝馬ステークス2019の予想です


東京11R府中牝馬ステークスは芝1800m牝馬重賞
発走時刻は15:40になっております



【予想印と買い目】

カンタービレ
○エイシンティンクル
△プリモシーン
△ダノングレース
×スカーレットカラー

買い目は
◎の単
○の単
◎○ー○△△のワイドフォーメーション
◎ー○△△×の馬連


ダブル本命的な感じで
上位4頭の印・買い目の意図は
この後読んでもらえれば分かるかと^^
あとは◎の複が案外付くなら追加も視野


以下・・各馬の見解をつけておきますので
興味ある人はどうぞ~



そして先日更新したこの記事

種牡馬メモに関してですが
有難い事に沢山の方々にDLしてもらってます
感謝感謝です
期間無制限で無料(敷居一つあり)なので
興味のある方は御覧になって下さいませ^^
(もうしばらく宣伝ご容赦ください^^;)



さらに
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嬉しいので宜しくお願い致します(^^;



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今週のG1レースは京都競馬場芝2000mで行われる秋華賞2018
3歳牝馬たちによる戦いとなる秋華賞

ここでは出走予定馬1頭1頭の全頭血統考察これを各馬五十音順にしていきます
(抽選対象馬8頭も全て含まれております)

※もし気付いた事があれば随時更新していく予定です
 
 

過去の秋華賞から見えてきたポイント


 

これは過去10年における秋華賞1~3着馬の父と母父が分かるもの
 
 
まず昨年は雨降りで行われ重馬場施行
この結果は今年が良馬場で行われれば参考にすべきではないのかもしれない

という事でここでは昨年を除いた一昨年より以前のものを見て行こうかと
 
 
16年3番人気1着 ヴィブロス(父サンデー系、母父ミスプロ系)
16年4番人気2着 パールコード(父サンデー系、母父リボー系)
16年8番人気3着 カイザーバル(父ミスプロ系、母父サンデー)
15年8番人気3着 マキシマムドパリ(父ミスプロ系、母父サンデー)
14年3番人気1着 ショウナンパンドラ(父サンデー系、母父デピュティミニスター系)
14年4番人気3着 タガノエトワール(父ミスプロ系、母父サンデー)

16年から遡る事3年間で人気より着順が上だった馬
クイーンズリングは母方が欧州志向の強い配合でしたが
それ以外の馬はサンデーにスピード&パワーというバランス型の配合が目に付きます

パールコードは母父リボー系ながら母父Lost Code自身が米国で活躍
そしてそのパールコード以外の馬は皆母母父が欧州型

3代の血統構成もバランスが取れた血統構成馬がここでは面白そう
 
 
さらにパールコードは初G1
それ以外の5頭は2走以内に条件戦を使われておりフレッシュな馬であれば尚更でしょうか
 

出走予定馬の考察


アーモンドアイ




父はロードカナロアでキングマンボ系でミスプロ系種牡馬
母父がサンデーで母母父が欧州ノーザンダンサー系のヌレイエフ
3代の血統構成は見事にバランスが取れてると言っていいでしょう
この後はジャパンCというローテーションが組まれてるようですが
そうなると私的にはこっちの方が難関に感じます
と言うのも。。京都2000mは内回りのコース形態
この馬は内回りだった新馬戦で差し損ねた経験があり
さらに母フサイチパンドラの前走臨戦別成績は短縮&同距離【1.1.4.5】延長【2.3.0.5】
短縮&同距離で連対したのは500万とダート替わりだったエンプレス杯
延長は札幌記念と3歳のエリ女で勝ちフラワーC・オークス・4歳エリ女で2着
母だけ見れば短縮よりは延長というタイプ
近親は結構距離に融通性がある馬が多いんですがね
今回は初短縮で
あくまで母とオークスのゆったりとしたレースからすれば-あれど+はなし?
まあ重箱の隅を突けばってとこですが(笑)
 

ウラヌスチャーム




父ルーラーシップはキングマンボ系でミスプロ系種牡馬
母父がサンデー系フジキセキなんでバランス型の配合
母母父General Assemblyはボールドルーラー系でスピード持続力あり
2走前が条件戦なんで人気より走りそうな資質はありそう
ルーラーシップは芝重賞では圧倒的にアップ戦で馬券になる傾向
だからこそ1000万→ローズSだった前走
1000万が直線で前が詰まって追い出しが遅れてたレースだったので
差し込みやすそうな外目の枠はプラスに働くかなと思い◎にしたんですが・・
結局アルテミスS・ローズSとアップ戦の重賞で2度弾かれた事に
 

オールフォーラヴ




父ディープインパクトがサンデー系種牡馬
母父キングカメハメハはミスプロ系でバランス型の配合
その奥の母系はTejano Run×Lord Gaylordと米国色が強め
自身2000mの忘れな草賞で勝ってますが
近親成績を見ると2000m超えると成績がガクンと落ちる傾向で1800m重賞勝ち馬がズラリ
ですから2400m→1800mになる前走ローズSはもう少し格好はつけて欲しかった
さすがにこのリズムでは手を出し辛いか
 

オスカールビー




父ハーツクライはサンデー系種牡馬
母父ジェイドロバリーはミスプロ系でバランス型の配合
母母父ミスターシービーはサクラバクシンオーと同じテスコボーイ系でスピード型
ハーツクライはこの京都2000mは非常に得意とする条件
2走前は格上挑戦で3着なんで相手なりには走れそうですが
フローラSで弾かれてますしダウン戦になった前走が1.2秒差で圧勝
ちょっとしんどいですかね
 

カレンシリエージョ




父ハービンジャーはダンチヒ系でも代を経ての欧州ノーザンダンサー系
母父Numerousはミスプロ系でもその奥のKenmare~Irish Riverを見ても
全体的には欧州色が感じられる血統構成
成績見てもアップ戦できっちり弾かれてる弱い部類のハービンジャーか
 

カンタービレ




父ディープインパクトはサンデー系種牡馬
母父Galileoがサドラーズウェルズ系で欧州型でその奥のLast Tycoon~Bikalaも欧州
ちょっと欧州血統が前面に出た馬といった感じ
ディープ産駒の近年の芝重賞ですが特に京都コースの勝率・連対率の落ち込みが顕著
これはちょっとパワー=馬力に勝った馬が増えてるという事かもしれない
この馬は中山・阪神という急坂コースの重賞を勝って
東京だったオークスは位置も取れたものの惨敗
この辺はやはり重めの母方が出てしまってるのかなという気はしますが・・
 

ゴージャスランチ




父マンハッタンカフェはサンデー系種牡馬
母父Seeking the Goldはミスプロ系でバランス型の配合
母母父Akaradは異系の欧州型
さらに2走前が条件戦なんで人気より走りそうな資質はありそう
前走ローズSは4コーナーを見る限り
このままズルズル下がるかと思いましたが踏ん張りを見せて4着
その前のカーネーションCでも2着馬に詰められてから伸びてるので
マンハッタンカフェの割にはかなり勝負根性が垣間見える馬
未勝利→忘れな草賞が延長でアップ戦でスローからハイペースとキツいところを
追い込みに回って3着と差せる脚があるのも見せつけました
今回も延長でアップで前走ローズSがスローだったので
ペースが速くなればシチュエーション的には似てくると言っていい場面
つまりある程度自在に動ける可能性はあるかと
 

サトノガーネット




父ディープインパクトはサンデー系種牡馬
母父Victory Noteは欧州ノーザンダンサー系で母母父Lear Fanはロベルト系
母系は欧州志向が強い配合
母父はサドラーズウェルズの全弟であるFairy Kingが入ってるのでやはり重い印象
 

サヤカチャン




父リーチザクラウンはサンデー系種牡馬
アンバーシャダイ×トウショウボーイの母方はスピード持続力に長けた配合
リーチザクラウンは間隔が詰まるほどに成績が良い傾向
今回は3週と詰まった間隔ではありますがさすがに・・
 

サラキア




父ディープインパクトはサンデー系種牡馬
母方のLomitas×Tiger Hillは欧州配合ですね
重いんだけどTiger HillがDanehill~Danzigの分だけまだ軽さはあるか
間隔開けた500万条件を圧勝→トライアル(ローズS)2着
この感じは同じ父であるヴィブロスと似てるのかなと(ヴィブロスは紫苑S2着)
馬体も使う毎に増えてきており単純に充実期の可能性があるならば
ディープ産駒の近年芝重賞が京都コースの勝率・連対率の落ち込みが顕著であっても
この馬は評価はしておきたい1頭
 

サラス




父オルフェーヴルはサンデー系種牡馬
母父が米国型Tapitなんでバランス型の配合の部類
しかも母母父El Pradoがサドラーズウェルズなんで欧州型で2走前が条件戦
人気より走りそうな資質はありか?
オルフェーヴル産駒は多頭数内枠が良くない傾向にある中で
前走紫苑Sは16頭立ての2枠4番で結局外に持ち出せず何も出来ずじまい
従ってここで外目の枠に入れば巻き返しの余地も多少は・・
 

スカーレットカラー




父ヴィクトワールピサはサンデー系種牡馬
母父ウォーエンブレムはミスプロ系で
サンデーとミスプロのバランスに母母父Distant Relativeは欧州型
血統構成的には悪くないものの
G1も2度目ですし条件戦も近走使ってないのでフレッシュさには欠ける感
 

ダンサール




父ハーツクライはサンデー系種牡馬
母方はアルゼンチン血統で母父Not For Saleはグレイソヴリン系
父×母父の配合はやや欧州に寄ってる感はありますが
母母父Confidential Talkはダマスカス系で米国型
全体(3代)の構成はバランスは取れてると思います
ハーツクライはこの京都2000mは非常に得意とする条件
圧勝後でS特化のデムーロ継続ならちょっと不気味な香り
 

トーセンブレス




父ディープインパクトはサンデー系種牡馬
母父ファルブラヴは欧州ノーザンダンサー系
Caerleon~Fabulous Dancerの母系含め欧州色が濃い母方ですね
オークスの取り消しによりリズムが崩れっちゃったのか?
前走ローズS15着と大敗。。厳しいか
 

ハーレムライン




父マンハッタンカフェはサンデー系種牡馬
母父グルームダンサーがレッドゴッド系で欧州ナスルーラ型
母母父がスピード持続力に長けたノーザンテーストという配合で若干パワー不足
溜めて斬れるような血統ではないので先行していかに粘れるかどうか
前走ちょっと見どころはあったので直感ですが何となく怖い存在
 

パイオニアバイオ




父ルーラーシップはキングマンボ系でミスプロ系種牡馬
母父がサンデー系ゼンノロブロイなんでバランス型の配合
その奥から欧州色は感じにくいですが・・
フレンチデピュティ~ノーザンテースト系ならパワーとスピード持続力を供給
まあ斬れるような馬ではないのでここ2走の位置取りはどうにも・・
オークスはフローラSを頑張った後で延長で位置を下げる逆ショックでも崩れず
前走はルーラーシップが人気以上にはほぼ走らないと言っていい芝重賞でのダウン戦
結局ここも位置取りが後ろ過ぎて届かず4着
でも結果的にはこれで前へ行く位置取りのカードは残したという事に
今回はルーラーシップが芝重賞では圧倒的に馬券になるアップ戦
フローラS2着に紫苑Sちょい負けはパールコードと被るんですがねえ
 

プリモシーン




父はディープインパクトでサンデー系種牡馬
母父Fastnet Rockはダンチヒ系でスピードとパワーに長けた血
母母父Stravinskyはヌレイエフ系で欧州型
3代の血統構成は良いバランスではないかと思います
但しフレッシュさには欠けますが・・その代わり異端性はあり
ディープ産駒の近年芝重賞が京都コースの勝率・連対率の落ち込みが顕著であっても
それなりに評価は必要かなと
 

ミッキーチャーム




父はディープインパクトでサンデー系種牡馬
Dansili×Dominionの母方は欧州配合ですが
サラキア同様に母方にDanehill~Danzigがある分だけ軽さは補ってる感じ
当然条件戦からなんでフレッシュさは抜群
っていうか正直どうしたらいいか分からない馬(笑)
つまり強さがどこにあるか!?まだ見えないんですよね
間隔開けて馬体を増やしてからの3連勝はオール楽勝で厳しいペースも経験
アーモンドアイとは真逆の脚質なら人気次第で押さえておくべきなのかも?
 

ラッキーライラック




父オルフェーヴルはサンデー系種牡馬
母方Flower Alley×Seattle Slewはスピード能力に長けた配合で欧州色は薄目ですが
Flower Alleyはサドラーズウェルズを内包してて
そのFlower Alleyの近親にはトーセンラーとスピルバーグが居るという血筋馬
3冠でアーモンドアイと戦うなら(アーモンドアイが内枠に入るという条件付きで)
最もここが倒せるチャンスがあるんじゃないかなと個人的には
桜花賞はその前のチューリップ賞があまりにも楽過ぎた後で
さらにオルフェーヴル産駒が苦手とする多頭数内枠に初めて入ってと
楽→やや苦かと思えるタイミングでどうかな?と思いましたが
好位抜け出しできっちり2着確保
オークスは近年桜花賞で前向きな競馬=4角3番手以内を経験した馬が苦戦傾向の中
ここも何とか3着と崩れなかった
このあたりの内容からまだ戦えるとは思ってるんですが
順調さを欠いたのと乗り慣れた鞍上からのチェンジは大いに気掛かりではあり
 

ラテュロス




父はディープインパクトでサンデー系種牡馬
Touch Gold×Gilded Timeの母方は米国配合でパワーとスピードに長けた配合
2走前条件戦はいいものの欧州色が薄いのがどうか
ローズSは-12㎏で内からVラインで3着と相当頑張りました
Cがある馬ではあるのでアップ戦のG1でももう1戦耐えれるか!?
耐えれないほうが可能性は高いのかなとは思ってますが・・
 

ランドネ




父Blameはロベルト系種牡馬
米国産馬なんで当然のように米国の血が強調された血統構成
忘れな草賞でハイペース先行8着からスイートピーSはスロー先行1着
これは苦→楽でのもので次のオークスはいいとこなく11着
そして前走紫苑Sもスロー逃げで3着
楽な場面でしか走ってない馬がまた苦の場面になって走れるのか?
 

リュヌルージュ




父モンテロッソはミスプロ系種牡馬ですが
Dubawiの血を引いておりBaratheaの血を内包なら欧州色もあり
メジロマックイーンにカコイーシーズの母方はいかにも馬力がありそうな配合
とにかくモンテロッソは内枠特注種牡馬
ホープフルSこそ負けましたが。。ゆきやなぎ賞からアップ戦だった忘れな草賞
これが秀逸で厳しいペースも全く苦にせず内から2着に食い込みました
この内容で間違いなくCがある馬と確信
それからずっとアップ戦で出て来るのを待ってました
で!前走がそのアップ戦だったんですが痛恨の大外枠で3着
やっぱりこの馬は内で集中力を高められるような競馬がベストであろうと
従って再アップ戦となるここは抽選を潜り抜けて内枠引けば非常に面白そう
サンデーの血は持ってませんがね
 

最後に注目馬をどうぞ


 
これを踏まえて現時点で
”穴っぽいところ”と”人気どころ”それぞれで注目してる馬を挙げておきます
 
 
人気どころで注目してるのが
サラキア
 
 
穴っぽいところで注目してるのが
ゴージャスランチ
 
 
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今週のG1レースは東京競馬場芝2400mで行われるオークス(優駿牝馬)2018
3歳牝馬クラシック第2戦となるレースそして5週連続東京G1の第3戦となります
ここではそんなオークス出走馬1頭1頭の血統評価(短評とも言う)
これを馬番順にしていこうかと思います

※もし気付いた事があれば随時更新していく予定です
 

まずは過去のオークスから見えてきたポイント


 

これは過去10年におけるオークス1~3着馬の父と母父が分かるもの
 
 
ずっとサンデー系種牡馬が優勢でありましたが
昨年はノーザンダンサー系種牡馬つまり非サンデー系種牡馬で久々のワンツーフィニッシュ
ちょっと潮目が変わってくるかもしれませんが・・

さあいつも通り人気より着順が上だった馬を見ていきましょう!

17年6番人気2着 モズカッチャン(父ハービンジャー)
16年5番人気3着 ビッシュ(母方Acatenango×Bering)
15年3番人気1着 ミッキークイーン(母父Gold Away)
15年6番人気3着 クルミナル(母父Candy Stripes)
14年2番人気1着 ヌーヴォレコルト(母父スピニングワールド)

特徴としては欧州血統が前面に出た馬が走ってるという印象がします
メイショウマンボも母父グラスワンダーの父Silver Hawkがロベルトで欧州でしたし
エバーブロッサムの母父デインヒルもダンチヒ系でしたが欧州で一大血脈を築きましたしね

全馬ほぼ未知の距離となる2400mのオークス
同じ距離で行われる来週の日本ダービーよりも牝馬限定ながら欧州血統が問われやすい傾向かと

そしてこれらの馬の並びを見ると別路線組(非桜花賞組)が目立ちますかね
 
 
データ的には逃げ・先行馬が圧倒的に奮わないのが特徴で差し・追い込み有利な傾向
過去5年だと逃げ・先行馬は【1.1.0.16】で
馬券になったのはソウルスターリングとルージュバックの1番人気馬のみ

そして相性が圧倒的に良い前走桜花賞で4角4番手以内だった馬は【1.1.0.42】(07年以降)
このレースにおいては前向きさ・・
特に桜花賞で前向きさを見せた馬は距離延長でそれが足枷になるのかもしれません

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

NHKマイルカップの予想記事でディープインパクト産駒についてこんな事を書きました。それは・・

長い直線で斬れを活かすというのは今や昔!?
実は重賞成績は近年だと東京での複勝率はまずまずも勝率・連対率は中山より悪し
まさにこれは今年のフローラSと青葉賞の結果が説得力を増してくれますと


そして京都の数字も悪くなってますし
逆に中山の数字が良くなってるのと阪神の成績が変わらないというのが浮かび上がってくると

推測ですがこれはディープインパクト産駒にパワータイプが増えてきた証明とも言える

で!!!!!!

その後のNHKマイルカップではワンツーフィニッシュを決められ
先日のヴィクトリアマイルでも人気薄が1.3着し京王杯SCでもサトノアレスが3着に
もう何だかやるせないというか小っ恥ずかしいという状態で(笑)

ただこれだけで手の平返してオークスで7頭出走しているディープに擦り寄るのも何だかシャク(笑)

だから今度は距離別で調べてみようかと
 
 

まずこれはディープ産駒の東京芝重賞における距離別成績(デビュー~15年まで)


そしてこれがディープ産駒の東京芝重賞における距離別成績(16年以降)

よく見てみると目の錯覚かもしれませんが
1800m以下はさほど変わらないのに対し2000m以上が勝率&連対率が近年悪くなってませんか!?

これなら強引にNHKマイルカップとヴィクトリアマイルは納得がいくんですが(笑)
 

今年の出走予定馬の血統分析


リリーノーブル




父ルーラーシップはキングマンボ系種牡馬
ルーラーシップ産駒が芝重賞で馬券になるのはほとんど前走からアップ戦という事もあり
前走桜花賞はチューリップ賞からのアップ戦で阪神JFもアップ戦で走ったので◎でした
今回はG1からG1の臨戦になるのでアップ戦にはならず
ダウン戦のチューリップ賞からアップの桜花賞でラッキーライラックを捕えられなかった
そんな馬が前走やや苦条件で今回楽に転じそうなラッキーライラックに先着出来るのか?
母方もクロフネ~サンデー~ノーザンテーストでスピードに特化されてますし欧州色は薄目
バプティスタの牝系はやや早熟傾向というのも近親を見てると感じるところもあり
 

ラッキーライラック




父オルフェーヴルはステイゴールドの血をひくサンデー系種牡馬
桜花賞前の時点でオルフェーヴル産駒は
15頭以上の1~2枠では【0.1.1.21】と多頭数内枠で良くないというデータがありました
チューリップ賞があまりにも楽過ぎた後だっただけにどうかな?と思いましたが
ただそれも全く問題にする事なく桜花賞では好位抜け出しで2着確保
楽→やや苦かと思えるタイミングでこの競馬で今回はそこから楽なら崩れにくいか
母方Flower Alley×Seattle Slewはスピード能力に長けた配合で欧州色は薄目ですが
母父Flower Alleyはサドラーズウェルズを内包してて
そのFlower Alleyの近親にはトーセンラーとスピルバーグが居るなら延長も問題なさそう
前走桜花賞で4角3番手で前向きさが一見足枷になりそうではあるんですが
この馬阪神JFで差す競馬をやってるんですよねえ・・
それがあるのでさほど気にしなくても!?
 

マウレア




ディープインパクト産駒で全姉に当レース4着のアユサン
母方のStorm Cat×Affirmedは米国配合で欧州色が前面に出てるとは言い難い血統構成
ディープ×Storm Cat配合馬の東京2400m成績は通用するのは3歳までで古馬は厳しい
ただ近年はリアルスティール、プロディガルサン、フローレスマジック等いまいちの感
この馬は馬込みは苦にしない馬で格上げ=アップ戦で走れてる事から
Mの法則で言う所のC質=集中力を持ってる馬なのかなと知識が乏しい中で考えてます
前走桜花賞はアップ戦ではありましたがこれはその時点で強い馬が2頭居た2走前のチューリップ賞
それもフェアリーSからアップ戦でペースも楽になり権利獲りも掛かってと
まさに走れるタイミングの後でのものだっただけに厳しかった印象でも5着と大きく崩れず
今回はその厳しかった桜花賞よりは楽になるのは明白
血統を取るか?馬のタイミングを取るか?血統予想屋なのにジャッジが悩みそう(笑)
 

トーセンブレス




ディープインパクト産駒で母父ファルブラヴは欧州ノーザンダンサー系
Caerleon~Fabulous Dancerの母系含め欧州色が濃い母方で欧州色が前面に出た馬
そういった意味では面白い存在ではあるんでしょうがG1は既に2度使って4着&4着
ダウン戦だった中山(フラワーC)で反応してる分
結局G1ではちょい足らない馬なのかなと。。悪くはないんですがねえ
 

カンタービレ




父ディープインパクトに母父Galileoがサドラーズウェルズ系で欧州型
つまり欧州血統が前面に出た馬でその奥のLast Tycoon~Bikalaも欧州
ですからここで人気以上に走って馬券になる可能性は秘めた馬とは言えそう
ただ前走中山(フラワーC)を勝ったというのがそっちが向いた気も・・
ちなみにディープ×Galileoは青葉賞1着→ダービー13着だったヴァンキッシュランと同配合
ヴァンキッシュランはダービーで走るにはその他要因はあったにせよ母系が重過ぎた印象
ダービーより牝馬限定ながら欧州血統が問われやすい傾向にあるならば
この配合は期待してもいいのかもしれない
 

オールフォーラヴ




ディープインパクト×キングカメハメハという事はデニムアンドルビー配合
デニムアンドルビーは母系がヌレイエフ×Sharpen Upだったので欧州色が強め
実際近親も2000m超えてもバンバン走ってました
対してこの馬の母系はTejano Run×Lord Gaylordと米国色が強め
その影響もあるのかこっちの近親は2000m超えると成績がガクンと落ちる傾向
母も近親も中山重賞実績あるので次ダウン戦となる紫苑Sのほうがいいかなあ??
延長臨戦でペースが厳しかった前走で中団から上がっていって勝った内容は評価しつつも
 

トーホウアルテミス




父ハーツクライはサンデー系種牡馬でアドマイヤミヤビとヌーヴォレコルトが産駒で当レース好走
半兄にトーホウジャッカル、半姉にトーホウアマポーラと重賞勝ち馬が居る血筋馬
母母父に当レースと相性良いヌレイエフを持ってるとはいえ
母父Unbridled's Songがミスプロ系で米国型
前走が2走前より苦→楽だったと思える条件で勝ったのであまり強くないのならG1ではさすがに
 

サトノワルキューレ




ディープインパクト産駒ですがこの馬は前走で2000m且つ東京重賞を勝利
最近ディープが苦しいと思える条件で好走したというのは一つのポテンシャル証明と取れる
母父Roi Normandはネイティヴダンサー系
母父の父Exclusive Nativeは米国型ですが母父自身は欧州で活躍しており
Luthier~Carvinという欧州の血を内包
この母父を欧州ネイティヴダンサー系と解釈すればこの系統は実は当レースでかなり相性良し
そして母母父Falcon Jetも欧州血統ですから欧州血統が前面に出た馬
別路線組ですし人気より着順が上と考えるなら連対まであっていいのかもしれない
 

シスターフラッグ




父ルーラーシップはキングマンボ系種牡馬
重賞で馬券になる馬はアップ戦の馬がほとんどで今回同馬はアップ戦
祖母がポイントフラッグなんで近親にはゴールドシップ
それでも近走何も示せてないですし母父スパイキュールはサンデー系で欧州色薄し
 

レッドサクヤ




父ディープインパクトで全姉に当レース2着のエバーブロッサム
デインヒル×フォーティナイナーの母方はスピード&パワー配合
そのデインヒルはダンチヒ系でしたが欧州で一大血脈を築きました
走りっぷりからはその母方のパワーのほうが出てる馬のような感じ
従って尚更東京のディープでもありますしエバーブロッサムと同列に括るのは危険かと
 

パイオニアバイオ




父ルーラーシップはキングマンボ系種牡馬
実はルーラーシップ産駒が芝重賞で馬券になるのはほとんど前走からアップ戦という傾向が
相手が強くなっても怯まないというのは内包してるトニービンの影響もあるかもしれない
前走フローラSの激走はまさにそれでしたし今回もアップ戦に
母方はゼンノロブロイ×フレンチデピュティなんで欧州色は薄目
それでもゼンノロブロイは父として複数このレースで馬券対象馬を出してます
近親には天皇賞春を勝ったレインボーラインがおり
4代母レインボーアンバーからも道悪は特注
 

サヤカチャン




父リーチザクラウンはサンデー系種牡馬
リーチザクラウンは間隔が詰まるほどに成績がよく逆に間隔が開くと成績が芳しくない傾向
アルテミスS2着はまさに間隔が詰まってのもので今回も間隔は詰まってますが・・
アンバーシャダイ×トウショウボーイの母方はスピード持続力に長けていて欧州色は薄目
 

アーモンドアイ




父はロードカナロアでキングマンボ系
2000m以上と重賞でのアップ戦が苦戦傾向という産駒特徴がここまで出てるんですが
この馬とステルヴィオだけ重賞で走っているので産駒の中では規格外として捉えるべき
ロードカナロア自体スピード馬で産駒もその傾向があるにせよ
このレースで同じスピード馬であったデュランダルやコジーンが勝ってるという事実
母父がサンデーサイレンスなんで欧州血統が前面に出てるとは言い難いものの
母母父が欧州ノーザンダンサー系のヌレイエフで当レースで相性良い血の一つ
母フサイチパンドラの前走臨戦別成績は短縮&同距離【1.1.4.5】延長【2.3.0.5】
短縮&同距離で連対したのは500万とダート替わりだったエンプレス杯
延長は札幌記念と3歳のエリ女で勝ちフラワーC・オークス・4歳エリ女で2着
母からは延長は全く大丈夫どころか逆にいい位で近親を見ても結構距離に融通性があり
産駒の阪神の成績が抜群なのと母母父がヌレイエフであっても
母がサンデー産駒の中でも速い上がりで勝負するというよりは
そのヌレイエフの奥にある米国血統のBuckpasserの影響かパワーのあった馬
つまり前走がベスト条件という考え方も出来そうですが別にここも問題ないとは思いますね
 

ランドネ




父Blameはロベルト系種牡馬
米国産馬らしく当然のように米国の血が強調された配合
忘れな草賞でハイペース先行8着から前走スイートピーSはスロー先行1着で苦→楽でのもの
欧州血統が前面に出た馬ではないですし厳しいでしょう
 

ウスベニノキミ




父エイシンフラッシュはキングマンボ系種牡馬
そのエイシンフラッシュはKing’s Best×ドイツ牝系Platiniの配合なんで欧州型
このドイツ血統が実績あるレースでもあり
母系がステイゴールド~クリエイター~Be My Guestなんで重め
さすがに良馬場では厳しそうだけに馬場のアシスト=湿った馬場は絶対条件
実際エイシンフラッシュはここまで湿った馬場での成績が抜群でありますし
同馬の近親には道悪重賞実績のあるウインクリューガーも居てますから尚更
 

ウインラナキラ




父キングカメハメハはキングマンボ系種牡馬
チェッキーノにアパパネが産駒で実績を残してますが共に人気馬
近走からしてさすがに厳しいでしょう
母系のステイゴールド×ブラッシンググルームと父含めて重い血統構成
 

ロザグラウカ




父ルーラーシップはキングマンボ系種牡馬
ルーラーシップ産駒が芝重賞で馬券になるのはほとんど前走からアップ戦で今回それに該当
母方はクロフネ×サンデーなんでスピードに寄ったイメージ
3代母ロゼカラーが4着、祖母ローズバドが2着、近親のローズキングダムがダービー2着
もう少し欧州色が前面に出てたら考えてもいいかなと思ってましたが・・
 

オハナ




この馬もディープインパクト×キングカメハメハという事はデニムアンドルビー配合
オールフォーラヴと同じになるんですが母系がトニービン×ヒツテイングアウエーで欧州色強め
ただフローラSの内容があれでは血統以前の問題かと
 

最後に注目馬と一言


 
アーモンドアイラッキーライラック
いずれも人気以上に走らなくとも馬券を外すイメージは湧きにくいイメージ

ウスベニノキミ
カンタービレ
サトノワルキューレ
トーセンブレス

欧州血統が前面に出た馬となればこの4頭か(その内3頭がディープとは)
 
 
そしてこの血統評価記事から注目したい馬は→カンタービレ
 
 
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