さらっと重賞回顧です


とりあえずこのご時世…
競馬が無事に開催されてる事に感謝ですね


そんな中で先週は非常に珍しく
TwitterのフォロワーさんとDMでやり取りしたり
オフ会に参加された方とオンライン観戦したり
そんな1週間でありました


そしてさらに珍しく土日共にプラスでした(笑)
そのプラスに貢献したのが
DMのやり取りとオンライン観戦だったんです


DMからは気付きを頂戴し
阪神牝馬S的中へと繋がったのは間違いないですし
オンライン観戦からは
カオスすぎて見もしなかった春雷Sに
ラピスラズリ→シルクの挙動が良く
阪急杯で評価してたラヴィングアンサーの名を見て
馬場が重くなってダイワメジャーでこの人気なら
ダウン戦で!と思い買うことが出来的中へと


ほんと絡んでいただき有難かった(笑)
共に相手方からの発信で自分は受けた側
その発信がなければ
阪神牝馬Sも春雷Sも的中はなかったんでね
この場を借りてお礼をm(__)m


ブログを通じての繋がりに改めて感謝
そういう方が少なくても居るというのが嬉しく
今後も細々と続けられる原動力になりますね
長くやってるといい事もあるもんです^^


それではいってみよう~





桜花賞

桜花賞2020結果
降り続く雨により馬場は重馬場まで悪化
ラストが12.6-13.8という
なかなか見られない上がりの掛かり具合に
それでも前行った2頭が2.3着
馬場が悪くなり過ぎたこともあって
上がりが掛かっても逆に差し込み辛かった感
そんな中外から1頭差してきた馬はもちろん
内から伸びてきた1頭にも強さを感じましたね
完全に特殊馬場でのレースだったので
この後への出し入れは難しくなりそうですが…

ちなみに上位印の4頭は全て2桁着順
きれいサッパリ外れております💦
そしてサドラーズウェルズの血を持つ馬
人気2頭でのワンツー
”道悪サドラー”ある意味ベタと言えばベタ決着に


デアリングタクト
新馬→エルフィンSから
エピファネイア産駒の範疇
これは超えている可能性はありと書きましたが
余裕で超えてましたね
エピファネイア産駒の1勝クラスより上(芝)で
唯一良馬場で勝利を挙げてたのがこの馬
その勝利したエルフィンSも
良馬場でしたが馬場は少し重めであった印象
今回も重馬場ということで
ロベルト×サドラー内包という配合のエピファ
他産駒とのスピード能力を埋めるという意味でも
馬場はやはり向いたかなとは思います
母方は米国色強めなところに
近親特に祖母デアリングハートの兄妹からは
どんな父であってもダートでよく走る印象
かなりパワー寄りな感があるのもあったので
母父キンカメの奥がサンデー×ダンチヒ
本当の高速馬場という意味からしても
次オークスならこの血が頼みの綱か!?
結構ここは100に近いくらい向いた感はあるので…
それでも範疇を超えてるのは間違いないので
評価はそことのせめぎ合いになりそう

そして少し話は逸れますが…
デアリングタクトの勝利により
モズアスコット
モズスーパーフレア
ラッキーライラック
これで今年のG1馬はオールダンチヒ持ち
時代はダンチヒなのか!?
色々代重ねされたダンチヒ
そして直ダンチヒ自体も古くなってるので
”Danzig”この文字が奥に入った血統馬が多し
かなり母数も増えており必然的にそうなる?
もちろんそれも一理あるでしょうが…
残っていってること自体が繁栄してるような気も
その昔の直ダンチヒは成績がムラで一本調子
そんな印象がありましたが
スピード&パワーに長けてるのは事実
現代ではこの血が奥まった所に収まることにより
全体の構成に好影響を与えてるのかも?
な~んて妄想するの楽しくないですか(笑)


レシステンシア
馬自体はスピードに寄ってる印象でも
ダイワメジャー×母母父サドラーの母方欧州配合
字面的には重い馬場をこなしても
何ら不思議ではなかったということか
こういう前傾質の流れも
現状では合ってるんでしょうね
スピード持続力に長けたアルゼンチン牝系馬
スピード馬場も問題ないでしょうが
高速オークスとなると
血統的に今度は米国さが足らないような気も?
NHKマイルCの選択肢もあるんでしょうが
豊さんに拘るならそこにはサトノインプレッサ
この馬が出て来るのでとなるとオークスか?


スマイルカナ
レシステンシアの圧で好走しやすいのは欧州血統
その観点からしてもこの馬に目を向ける事
これは出来なかったので素直に参ったなと
チューリップ賞の敗戦を糧にした
元に戻った鞍上の好プレーだったでしょう
こういう馬場になると同じディープであっても
温室育ち(ノーザンファーム)のお嬢より
田舎臭いが輝きを秘める姉ちゃんのほうが
力を発揮しやすかったのかもしれない(笑)
ディープ×フォーティナイナー系
この配合の活躍馬と言えば
グローリーヴェイズ.トーセンスターダム
同馬はフェアリーS勝ちがありますが
この配合は父もあってか
ゆったりとした大箱でこそなのかもしれない
近親にエイシンヒカリ.エイシンティンクル
長い直線○のイメージはここからもあり


クラヴァシュドール
3コーナー過ぎてから下がっていって
最後最内をミルコはチョイス
重たい馬場で内からよく伸びてきた印象
あくまでここまでの成績比較なら
リスグラシューの小型版っぽい感じ!?
考察ではそう記しましたが
そんな感じを辿りつつあるなあと
母方は米国要素が強めでも
全体的な配合は好バランスすぎるのか?
今後何か変化が欲しい
距離でもいいしハーツだけに外人→外人替わり
これで闘争心を付加するとかね


ミヤマザクラ
クイーンCではペースUPした短縮でも先行
このイメージがかなり強く残ってたので
ポポカテペトル.マウントロブソン.ボスジラ
全兄達よりは牝馬もあるのかスピードある印象
母父Mr. Greeleyの影響を強く受けたか?
従って欧州色もかなり薄いのもあり
兄達とは違ったタイプと思い印は回さずでした
逆にスピードを殺される馬場だったとすれば
次オークスが高速ならこの馬の巻き返し
これに期待する手もありかもしれない
京都2歳Sが1戦余計に思えるけれど…


サンクテュエール
ミヤマザクラ.リアアメリアもそうですが
この馬もディープのノーザンファーム馬
特にこの馬は”優等生のお嬢さん”
そんな過去のレースぶりだったので
この馬場になっちゃうと
いくら母母父にサドラーを持っていても
母方からは重さが伝わってきてても
これが精一杯だったのかもしれない
同じディープで次オークスなら
断然ミヤマザクラのほうを評価したい現状


マルターズディオサ
直線よく粘ったものの力尽きた感
キズナは勢いという挙動が重賞では肝
この8着で一旦勢いはストップに
基本次オークスなら様子見のスタンスになるか


エーポス
9着で3着とは1秒差以内
壊れ方に要注意のジャスタウェイですが
これはなかなか難しいラインじゃないかと
ダウン戦なら巻き返す可能性も


ウーマンズハート
4コーナー入る前から手応えなかったねえ
血統の字面ほどタフな馬場はダメなタイプか
あとShamardalは急坂ほんといまいち
平坦替わりで変われなければお先厳しそう



NZT

NZT2020結果
1分33秒0の勝ち時計でも
先週ダービー卿CT同様高速という感じはしない
欧州配合の1番人気が伸びず
母方が欧州配合の3番人気が粘れず
差してきた2.3着馬がロベルト系種牡馬
結果だけなら
通年よりは馬力=パワーに寄り気味なのかなと


ルフトシュトローム
最近のウインドインハーヘア牝系
これが全然重賞で走ってなく軽視したんですが
キンシャサノキセキ×キングマンボ系
スプリングS勝ちガロアクリークと同配合
これ新たなニックス配合になっていくのか?
この配合にはもう1頭シュウジが居てますが
ルフトシュトローム
ガロアクリーク
シュウジ
この配合馬の共通点は母母母父がリファール系
キンシャサノキセキがリファール内包しており
リファールクロスが発生することに
小回りの持続質に強いクロスという認識
なるほど!シュウジの阪神Cも阪神内回り
もっと早く気付くべきでまだまだ引き出し不足
牝系にはリルダヴァル.ウインクリューガーの名
東京でもやれそうな下地はあったり…


シーズンズギフト
現状エピファで2番目に強い馬?
フラワーCで前傾ラップを前受けし
短縮で差しに回るというバッチリタイミング
祖母シーズアン.母母父Zieten
母系の欧州スピード血脈のサポートが効いたか
はたまた年明けから中山重賞でずっと好調な
Haloクロス(同馬は5×4)が効いたか


ウイングレイテスト
同馬の一族は圧倒的に外目の枠が得意
デイリー杯2着も外枠だったんですが
ここも外枠しかも前走最内から大外替わり
見事に出し入れでの好走と言えそう


カリオストロ
またエイシンフラッシュを◎にして泣く💦
スピード優勢な分だけ
単純1F延長はきつかったのでしょうか
斤量のアドバンテージが効きそうな函館SS
ここなら短縮でと思いましたが
賞金が全然足らなそうで
ならばダウン戦1400mあたりか?



阪神牝馬ステークス

阪神牝馬S2020結果
母父ミスプロ系のワンツー決着
ここまでの今年の阪神重賞
内回りに外回り…馬場の違いはあれど
明確だったのが母父の米国志向の強さ
まさにそのままの結果に

ここでは各馬というよりは
ちょっと違った角度から


阪神牝馬Sの予想内でも触れましたが改めて

◆3歳までのディープ
◆4歳からのディープ

3歳までのディープは
ノーザンファーム馬が非ノーザン(社台含)
これを圧倒してるのが重賞
しかしこれが4歳以降になると
その差は埋まってほぼイーブンになってる事実

桜花賞2020参考
(ディープ産駒20年度重賞年齢別成績)
(上段ノーザンファーム馬.下段非ノーザン)

今年は完全に4歳以降だと非ノーザン馬が圧倒
全体的に馬場がタフな感じで
推移してるのもあるんでしょうか!?
3歳牝馬同士だった桜花賞も
道悪で非ノーザンディープが3着でしたし
このあたりノーザンは育成に長けすぎてるのか
100ある競争能力を90-95くらいで早目に開花?
それによって若い時期からバンバン走っちゃう
逆に非ノーザンはノーザンより育成力が劣る分
最初は素質だけで走りやすく
伸びしろをノーザンより多く残す分だけ
古馬になると追い付き追い越せになるんかなと
そんな妄想がうまく嵌ったレースでありました




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