今週日曜日はNHKマイルカップ


NHKマイルカップは
フレンチデピュティ=Deputy Minister
この血が来まくるレースなのに
04年キンカメ→コスモサンビーム以降
当たった記憶がないかなり苦手なG1
(え?得意なのありましたっけ笑)


ちなみにこの後のヴィクトリアマイルも苦手で
安田記念に至っては
競馬を始めた1994年から26連敗中で的中なし
「東京マイルG1なんて大嫌いやねん!!」


何とか今年はどれか一つだけでも…
とは思っておりますがどうなることやら(笑)


今年のテーマは「フレンチからの脱却ww」
ちなみに出走予定馬をぱっと見て
「今年はこれや!これしかないで!!」
と既に閃いております
血統もいいですし臨戦もよく見える
その馬に貫いて◎を打てるかどうか!?
自分でも楽しみにしております





東京開催は2週目を終えましたが
そこまで超高速馬場ではないものの
しっかりと時計が出て且つ上がりが速い
まさに東京だなあという感じはしてます
週末にかけて怪しい天気予報になってますが
現時点では先週までのいい馬場でという考え方


母父米国血統
東京は重賞やOP(リステッド)に関しては
このスピードとパワー機動力の血で立ち回れる
そんなサポートのある馬を中心に狙ってます
苦手意識のあるこの時期の”東京”
これをあまり意識せず
東京と中山をミックスさせた感じ
”東中山”ぐらいの気持ちを持ってですね
これが正解なのかは分かりませんが…


スイートピーS2020結果
スイートピーSは怪物??デゼルを除くと
2-5着馬の母父が米国血統


オーソリティ
青葉賞勝ちのオーソリティ
オルフェーヴルに母母父スペシャルウィーク
サンデーの3×4配合つまりHalo×Halo二重持ち
フローラS2着ホウオウピースフルも近しい配合
Halo×Haloで馬力=パワーが強調
いかにも中山(小回り)で!という感の強い配合
急坂コースでこその感があったオルフェも
20年の東京重賞は【1.2.1.6】
このあたりもまさに”東中山”という意識で
中山の延長線上と捉えれば頷ける成績に


ウインマリリン
フローラS勝ちのウインマリリン
凄い風と砂嵐に前半流れてタフなレースに
そんな影響もあったでしょうが
父スクリーンヒーローに
母父Fusaichi Pegasusは米国色溢れるミスプロ系
いかにもパワー寄りな感の配合で
中山でこその印象だから
”東中山”の意識で買えたという面も


これら勿論結果論と言われればそれまでですが
NHKマイルカップも
このあたりを十分意識しつつ挑んでみようと


おっと!重賞勝ち馬2頭に共通するのが
ロベルトの血ですね
これもいかにも馬力=パワーで”中山”という感



このあたりを気にしながら
ここからは出走予定馬の血統を見ていこうかと



レシステンシア

レシステンシア
母父Lizard Islandは代を経た欧州ダンチヒ系
母母父Poligloteはサドラーズウェルズ系
母方は一見欧州志向全開な配合で
タフな血が前に出たサポートはどうかなと
牝系はアルゼンチン牝系
ディアデラ牝系が代表的ですが
アルゼンチン牝系はスピード持続力に長けた面も
そして父がダイワメジャーなら
欧州の支えを受けてスピード持続力を繰り出す
そんなイメージでしょうかねここまでは
前走桜花賞は字面的には重い馬場をこなしても
何ら不思議ではなかったし
前傾質の流れも現状では合ってたんでしょう
スピード馬場も問題ないでしょうが
血統的にここでは米国さが不足気味
ダイワメジャーでここを勝った2頭
アドマイヤマーズ
メジャーエンブレム
前走G1からの臨戦で間隔詰めてのものでしたが
その前走で共に4着としっかり負けてからだった
この馬も2着と負けてからですが
NHKマイルC2020タダのデータ
気になるのは↑このデータ
果たして間隔詰めて2回頑張れるのか?

この馬が走る時はうんたらかんたらと…
しかし桜花賞でうまく嵌らなかったので
ここは一度様子見するつもりではあります



サトノインプレッサ

サトノインプレッサ
母父Sahmはミスプロ系
サドラーズウェルズを内包してますが
その奥の母母父Pleasant Tap込みで
母方は米国色が強い配合
母サプレザは重めの馬場だった
09年&11年のマイルCSで共に3着
逆にレコード決着だった10年は4着
少しタフな重めの馬場向きかもしれないが
ディープでもあるし母方からと
母も超高速決着で対応力を見せてるだけに
奥行きがある可能性は十分に残しておきたい
前走毎日杯は
道中後ろからで直線も狭いところに入るものの
楽々抜け出しての快勝
非ノーザン社台ディープでこれならば
伸びしろ込みでここで結果どうあれ
先々まで楽しみな馬になりそう
母も息長く活躍しましたし



タイセイビジョン

タイセイビジョン
タートルボウルは欧州型ノーザンダンサー
トリオンフが代表されるように
揉まれるよりは邪魔されにくい極端な競馬向き
そんな馬が多い印象
従ってど真ん中の枠にでも入ると
朝日杯FSのようにうまく外を回せるかどうか
母父スペシャルウィークの牝系から欧州さ
母母父エルコンも欧州色があり
母方そして父から全体的に欧州色が強調されてる
欧州の支えを要する高速馬場をこなし(朝日杯)
東京の速い馬場もこなし(京王杯2歳S)
タフな馬場もこなし(アーリントンC)
自身もノーザンファーム馬で
牝系もノーザンファーム馬がズラリ
なるほど!早期完成型が多く
どんどん隙がなくなってきたのも納得
そのアーリントンCがあった2-4月の阪神重賞
ここでは最後まで母父米国血統馬の活躍があった
そこで乾き始めの馬場で
内をうまく掬ったとはいえ快勝
欧州色が強いもののそこで勝ち切ってるのは
米国色が薄くても評価出来るのかなと



ルフトシュトローム

ルフトシュトローム
キンシャサノキセキ×キングマンボ系配合
今をときめく皐月賞3着ガロアクリークと同配合
この配合にはもう1頭シュウジが居てますが
この配合馬の共通点は母母母父が皆リファール系
キンシャサノキセキがリファール内包しており
リファールクロスが発生することに
このクロスは小回りの持続質に強い認識
(ガロアクリークは瞬発力タイプですが)
そう言えばシュウジの阪神C勝ちも阪神内回り
前走NZTは1分33秒0の勝ち時計で1着も
そこまで高速という感じはしなかった
欧州配合の1番人気が伸びず
母方が欧州配合の3番人気が粘れず
差してきた2.3着馬がロベルト系種牡馬
結果だけなら通年よりは馬力=パワーに寄り気味
そんな結果だったという見方も出来る
そこでは最近のウインドインハーヘア牝系
これが全然重賞で走ってなく軽視したんですが
先週青葉賞で同牝系のヴァルコスが2着
牝系はリルダヴァル.ウインクリューガーの名も
母方は欧州色が強いものの
ミスプロとダンチヒの代重ねではある
牝系から東京でもやれそうな下地はあるので
まさに”東中山”の意識は感じさせる馬



サクセッション

サクセッション
クルーガーの全弟にあたる馬
キンカメにDiktat×Surumu
全体的には米国色が薄く欧州色が濃い配合
そんなDiktatはIn Realityで
Surumuの祖母Suncourtはテスコボーイの母
欧州でもスピードに長けた血を携えており
母母母父Pentathlonは1000直G1勝ち馬
この馬から前向きさや加速力が感じられるのも
この母方の血であれば納得もいく
従って前走からの短縮はかなり魅力的ではあり
これで米国色の薄さをどこまでカバー出来るか



ギルデッドミラー

ギルデッドミラー
母父Tiznow×Seeking the Gold
その奥のDanzig~Buckpasser
母方はバリバリバリバリの米国スピード配合
それに父がオルフェーヴル
小回り急坂でこその感があったオルフェも
20年の東京重賞は【1.2.1.6】
母方の米国さとオルフェの立ち回り
合いそうな感じはありますね
ここまでの戦績から緩んだり加速するより
一定のスピードを持続させるようなレース
これが良さそうであるので
それはここと合致してきそうでもあり
兄がミラアイトーンにストロングタイタン
アップ戦での脆さが気になった前走も
母父米国血統が重賞では通じて効いた開催とは言え
乾き始めの馬場で内有利と思える中
外を回してラストで上がりが掛かる流れで2着
この内容は評価出来るでしょうし
さらにアップ戦でもこれなら期待出来そうか



シャインガーネット

シャインガーネット
母父Gone Westがミスプロ系で米国型
その奥のSlewpy~Verbatimも米国で
母方はスピード&パワーの米国配合
それに父がオルフェーヴル
小回り急坂でこその感があったオルフェも
20年の東京重賞は【1.2.1.6】
母方の米国さとオルフェの立ち回り
合いそうな感じはあります
母父Gone Westは人気で疑い人気落ちでこそ
これが基本の考えの中で
前走は2人気4着→6人気1着
オルフェが得意である急坂に湿った芝
これも相まってまあ100向いたような印象
兄姉は1400m成績が抜群でありましたし
赤松賞が緩ペース→フェアリーSが平均ペース
そこで赤松賞より位置取りは前に
ややキツイと思えた所にこの母父でも4着
しっかりまとめた後の人気落ちであったから尚更
引き続き母父Gone Westでも人気薄
血統は向くほうのジャッジも
前走100とすればここでの加点は少ないかと



ラウダシオン

ラウダシオン
父リアルインパクトは
キズナ同様ディープの血を受け継いでます
その内包してる血は米国色強いスピード型
母方はミスプロ系Unbridled's Songに
ストームキャット系Cat Thiefなら
スピード色ある配合でこの時期でこそか
父も込みで全体的な構成は米国色前面という感
ただ近親を見ると重賞での底力に?は付くし
ここまでの戦績から強さは感じられない
2走前は3走前G1で厳しい流れを味わってからの
短縮&超スロー&ダウン&逃げ
もうそれはめっちゃ楽=来るでしょうし
その後の前走ファルコンS
しんどいかな?と思えるところで
2着にまとめたのは評価したいですが
重巧者が多いリアルインパクトだけに
馬場に恵まれた感もあり
この馬の米国さを評価するなら
他の馬の米国さを評価するべきかと



ウイングレイテスト

ウイングレイテスト
父スクリーンヒーローはSilver Hawk~ロベルト
欧州の流れも汲みながら
スピードありサンデーとノーザンテースト内包
ナスルーラ配合の母方もひっくるめると
バランス取れた配合で米国色は薄めな感じ
前走NZTは1分33秒0の勝ち時計でも
そこまで高速という感じはしなかった
欧州配合の1番人気が伸びず
母方が欧州配合の3番人気が粘れず
差してきた同馬と2着馬が父ロベルト系
結果だけなら通年よりは
馬力=パワーに寄り気味だったという見方も
その中でこの馬の一族は圧倒的に外目の枠が得意
2走前最内→大外替わりの出し入れ共々
前走はかなり向いての好走だった印象
ロベルトで中山のイメージは持てるものの
米国さが足らない分ちょっとズレるかと
大外→内枠替わりだと余計にねえ…



ラインベック

ラインベック
ディープ×キングカメハメハ
ジナンボーの下でワグネリアンと同じ配合
Salt Lake~Deputy Minister
その奥から米国さを供給
字面だけならスピードの支えはありそうも
母父キンカメは欧米的要素で
全体的にはディープでも重い印象
育成力に長けて早目に開花しやすい
ノーザンF×ディープでもここまでの馬
そもそもの能力がここまでは残念ですし
Deputy Minister持ちでも評価はし難い



プリンスリターン

プリンスリターン
父ストロングリターンはロベルト系
産駒が最も奮わない条件が
”ゆったり=大箱の急坂コース”=つまり阪神マイル
そこで2.6差の前傾ラップでも崩れなかった前走
6頭立ての超スローの延長臨戦から
外を差してきて5着だった朝日杯FS
この2走は父から向かないところにも関わらず
かなり強い内容だったと捉えてますし
函館2歳S3着も前走からだときついと感じる
そんな中でのものなので
朝日杯FSも込みでアップ戦でもやれる下地もある
そしてその前走から急坂がないところ
そこへ替わるのはプラスでしかないであろうかと
母方はマンカフェ×ロイヤルスキー
在来牝系のバランス型で
米国色の供給はロイヤルスキーからだけになりますが
マンカフェ×ロイヤルスキーなら
セラフィックロンプと同配合で
同馬は直線平坦且つ小回りがベストだった印象
ロベルト×マンカフェ配合はダンツプリウスが
NZT1着→NHKマイルCあわやの4着
ショウナンラグーンが青葉賞1着
”東中山”の意識を感じさせる配合に加えて
コース替わりと向かない&しんどい所での頑張り
今回最高と思えるタイミングではと考えてます



ストーンリッジ

ストーンリッジ
ディープ×フレンチ=Deputy Minister
これは2000m重賞で期待値の高い配合で
特に中山2000mでの好相性は特筆もの
パワー=馬力は十分で母父米国のフレンチ
”東中山”を意識するならいい部類かも
母方はカーリアンが入ってるので
ノーザンダンサー配合のバランス型
クロウキャニオンの一族は
どんどん当てにならなくなってきた印象
特に連続好走のイメージは薄く
前走はまさに怪しいタイミングだったかと
(○=対抗にして大反省でしたが)
上位評価をするにはリスクが高すぎますが
人気がないなら端っこぐらいには入れる手も



ボンオムトゥック

ボンオムトゥック
父クロフネはフレンチ=Deputy Minister
母父はダイワメジャーで米国型ではないものの
父ががっつり米国型で
配合だけならNHKマイルC配合とも言えそう
Machiavellian~Bustinoという欧州色で支えつつ
Halo二重持ちならバランス型の母方か
牝系にはアサクサデンエン.ローブティサージュ
共にマイルG1勝ち馬が居て一発の魅力あり
ただ前走でプリンスリターン
これを交わせなかったのがなあと
かなり評価の上げ下げに迷う馬



オーロラフラッシュ

オーロラフラッシュ
父Frankelに母父Danehill Dancer
その奥がサドラーズウェルズにKings Lake
これでもかというくらい
欧州ノーザンダンサーで固められた配合馬
モズアスコット.ソウルスターリング
上級馬であるならばリズム重視
そして崩れても蘇るなら未知なる所
Frankel上級馬はそんな方向性での考えの中
同馬はリズムも悪くG1は未経験も
マイル重賞&東京重賞は経験済
前走NZTは欧州血統が効きづらいレースも
急坂得意のDoff the Derby一族であれば
もうちょい格好はつけて欲しかったし
Frankel的にも米国さの薄さからも厳しいか



ジュンライトボルト

ジュンライトボルト
キングマンボ系×サンデー系配合
4-6月開催の東京重賞でこの配合は
人気でコケて人気薄でドカンとやる配合
ただ母父スペシャルウィークはサンデー系
その奥がフレンチであるものの
米国さはあまり前面に出てないという事に
ダイナカール牝系は最近の一族たちをみても
元々バリバリ軽くはないものの
父を何付けようがより重さが出てきてる印象
特にこの馬は
兄姉がグルーヴィット.フェイズベロシティ
母母父と父からパワー体力のほうに出過ぎか



ハーモニーマゼラン

ハーモニーマゼラン
父ダイワメジャーからスピードを
Sea The Stars×Galileoの母方は欧州配合
米国色は薄いものの母方の二本のMiswaki
ここからスピードの支えはありそう
母母父Galileoはサドラーズウェルズ
ダイワメジャーにサドラーはレシステンシア等
親和性のある配合の一つではあり
2走前完勝もこれはタイトなペースの延長臨戦を
逃げの前へ行く位置取りできつかったのでは?
そこからの前走NZT
欧州色が結果的には効き辛かったと思える中で
外から3頭の脚に屈したものの
キツいと思われた2走前からの臨戦にしては
4角の手応え込みで悪くなかった
米国色は薄いですが単純に怖さはある馬



ニシノストーム

ニシノストーム
グランデラ×ジェイドロバリー
欧米の母方に父がSS系スペシャルウィーク
全体的にはバランスの取れた配合
リーチザクラウンは
ガンガン間隔を詰めて走る馬が多し
前走&前々走はまさにそれだった印象
従って間隔を開けたのはマイナスでしょうし
400m延長でG1への挑みは厳しいかと



スマートクラージュ

スマートクラージュ
母父キングヘイローは欧州ノーザンダンサー系
米国さはその奥のジェイドロバリーでカバーも
母方はバランスが取れてる印象に父ディープ
かなりのバランス配合馬
ダンシングブレーヴにテスコボーイ
母方の名を見ると既視感が…
そうエリモピクシーと同じ血ですね
エリモピクシー一族と言えばTHE東京
実はこの一族もスイープトウショウという
とんでもない名牝を出してるんですが
一族の成績だけ見ると圧倒的に中山<東京
Haloとリファールの二重持ちで字面だけなら
小回り=中山は意識できる
つまり”東中山”の文字はちらつきはする
米国色が足らない気がするものの



ソウルトレイン

ソウルトレイン
父レッドスパーダはHalo×BalladeのDevil's Bag
これにストームキャットなんで
米国型のスピード血統という認識
実はこのレッドスパーダ
今年好走率が最も高く金になるという種牡馬
母方は欧×日×米というバランスの取れた配合
母父チチカステナンゴはグレイソヴリン系
この母父グレイソヴリン系が
4-6月開催東京重賞で不振なのがどうか
ナスルーラ的スピード持続力の支えが問われ辛い
そんな印象があるのでね…
近親にはグランレイとダイワキャグニー
案外G1でも見せ場を作ってる牝系ではあるけど



メイショウチタン

メイショウチタン
母父マイネルラヴは米国的速い血
特徴は内枠特注ぐらいで
基本あまり主張せずに父や母系の血を
よりストレートに引き出すという印象
母母父がサンデーでも母系が欧州のダンス
その奥がGroom DancerにLomond
母方から欧州の血に支えられている印象
ココナッツパンチ.ザラストロ.プレノタート
牝系には2-3歳重賞でアップ実績ある馬が並ぶも
これらはG1では皆弾かれてる
父はアップ戦で苦戦傾向があるロードカナロア
米国さの母父に主張力がない分
どうしてもG1のレベルでは厳しいかと



シャチ

シャチ
父リアルインパクトは
キズナ同様ディープの血を受け継いでます
その内包してる血は米国色強いスピード型
母方はブライアンズタイム×Teenoso
その奥がミルリーフなら重いという印象
父とうまくバランスは取れてるんでしょうが



ゼンノジャスタ

ゼンノジャスタ
ジャスタウェイにBertolini
Bertoliniは欧州の速い血でダンチヒ系
母父Bertoliniと言えば
ジェンティルドンナにドナウブルーの姉妹
東京の高速決着はお手の物
ただこの2頭の父はディープインパクト
こっちはジャスタウェイなんで
1400mや1200mに小回り1600m
このあたりのスピードが効く場面で評価したい馬




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