本日は阪神ジュベナイルフィリーズとカペラS
このレースを中心に予想
さらに香港国際競争も予想しました



中山11Rカペラステークス
◎ジャスティン
○テーオージーニアス
▲ダンシングプリンス
△4.6.10.15


これは想いを貫くということだけで…
【オルフェはカペラSで好走馬を出す!】
確か!?どこかで言ったことを覚えてるので
短距離ダートでスイッチが入る馬が多々
ジャスティンもまさにそうである
オルフェだけに1度凡走=ぷっつんのきっかけ
これはありますが
母父Gone Westは人気で当てにならない
逆に人気落ちで反応を見せる血
ならば前走よりここでしょうし
これまでダート変更後
2度続けて凡走したことはないので
そっちに賭けてみたい


末堅実でダンシングプリンスのペース
これに嵌りそうなテーオージーニアス


ダンシングプリンスは祖母サワヤカプリンセス
ならデュランダルと近親
底知れなさはここから来てるのか
パドトロワですし芝でも面白そうですがね


前走めっちゃ強かったサブノジュニア
サウスヴィグラスですしここでも
そう思いつつ59㎏が気になったので押さえまで


末が使えるデュープロセス
ダイワメジャーならブルドッグボスが居るし
母方は欧州配合で厳しい流れでズドン
これがあってもいいかなと


ダートでもカナロアの格上げ戦は様子見
そうしたいなと考えてる中
ジョーカナチャンはダート替わりでも同格戦
母父ネオユニで自身も近親も
ダート替わりやダート短距離の反応がいい


シュウジは休み前ずっとこの条件で堅実


◎単.◎ー○▲馬連
◎ー○△△△△ワイド



ここからは香港国際競争の予想を追記


海外競馬はシンプルに
過去の傾向に寄せるといいことが多々!?
そんなところもあるので忠実に
勝負は香港スプリントで👍


【香港スプリント】
◎コンピューターパッチ
○ホットキングプローン
▲クラシックレジェンド

スプリントはとにかく”ダンチヒ”
あとはリピート率が高し
ぱっと見日本馬怪しくないか!?

コンピューターパッチ
父イクシードアンドエクセルがダンチヒ系
連覇したミスタースタニングと同じ父
オール1番人気の近5走連続着をまとめながら
ここ人気急落なら舐められたダンチヒ発動
有力馬の中では3走前に1000mを使われており
スピード活性がなされてるのも好感

ホットキングプローンは昨年当レース2着
母母父ヘロド系の相性もいい

クラシックレジェンド
父ノットアシングルダウトがダンチヒ系
昨年3着馬エセロの半兄でここに適性あるか


【香港マイル】
◎ゴールデンシックスティ
○アドマイヤマーズ

マイルもノーザンノーザンというより
日本の高速決着で走る血
Encosta de Lago.Miswaki.Machiavellian
そしてスピード持続力のナスルーラ
そんな血を持つ馬が活躍傾向

なんですが…これは見るレースか!?

ゴールデンシックスティって
そこまで日本の高速決着で走る血
これを持ってるわけではなく
ナスルーラの血が濃いわけでもない
むしろダマスカスとフォーティナイナー
この血が強調されていて
パッと見パワー体力に感じる血統
なのに速い時計でガンガン走れる馬
よっぽどシャティンが合ってると思われ
ここはその強さを見物したい

アドマイヤマーズ
昨年◎にしていい思いをしました(^^)
母父Mediceanこの父がMachiavellian
そして母母父がシングスピールで
これまた高速決着に強いGlorious Song内包
MachiavellianにGlorious Songなんで
一昨年初マイルG1で2着に対応したヴィブロス
これと母方は似てる血統構成
14年勝ち馬エイブルフレンド
同馬も父がMachiavellianとGlorious Song持ち
前走見るとまだまだ強いですし
ムーアに乗り替わって
一騎打ちへの楽しみはある


【香港カップ】
◎マジカル
○ウインブライト
▲ノームコア

ノーザンノーザンが主流の中
カップに関してはターントゥやキングマンボ
いわゆる日本的な血の活躍が目立ってます

マジカルはノーザン配合で父ガリレオも
ミスワキ.ピヴォタル.コジーン.Indian Ridge
日本で速さに対応してる血が
血統表の中にふんだんに入ってる
今年日本馬がやや心許ないのもあるし
普通にこの馬強いと思うので

ウインブライトはひょっとして下降線?
でも同じようにこう決め付けた
先週のゴールドドリームが走ったし
こんな素人の決め付けほど当てにならんw
適性はメンバー1は間違いないので

ノームコアは短縮ハービンジャーは好感
これまでの日本馬の好走馬と比べると
ややノーザンクロスが薄いかとみるが
ここは買っておきたい



《本日のサクッと予想》


阪神1R
◎ゴッドオブロンドン

芝→ダート替わり
現状短縮得意なオールフォーロンドン一族
それにオルフェならここはスイッチON
それがあっていい場面
全兄もダ替わり圧勝実績あるし
母もダート実績あり
前走マイルでそれなりの位置
そして内容だったのもいいかと

◎単.(あとは思案中)


阪神3R
◎トーカイキング

近2走の内容をかなり評価
2走前は菊花賞の日
4角手応え抜群で外に持ち出そうとするも
壁になり持ち出せず
結局進路を内に切り替えるも
さらにもう1回一瞬追えないところあって
当時伸びない内を通るという勿体ない競馬
前走はそこから前傾ラップにペースUP
位置も上げておりかなりきつかった局面と想像
そこで内からしぶとく食い下がっていた
頑張った後で反動は気になりますが
Vピサ×母ポポチャンなら
阪神1400mと外よりは中~内枠がベストと思え
前走に引き続いて諦めず狙ってみたい

◎単複.(あとは思案中)


中山4R
◎マイネルキュリアス

前2走の逃げを見る限り
促して出していくと押さえが効かない系
グラスワンダー×ネオユニなら
東京より中山のほうが合うんじゃないかと
そんな2走前はやや厳しめの逃げ
当時の東京は内馬場が相当悪そうで
ラスト思い切りそこを通ってましたが
1800mまでなら際どく1着だった内容
中山替わりでうまく逃げられれば

◎単複


中京11R飛騨S
◎アプルーヴァル

この条件=中京芝1400m
これが自身もそうだが恐ろしいほど合う
それがオルフェーヴル産駒
しっかりクラス慣れもしてきてからの
得意条件替わり
バレークイーン牝系は
先週のこうやまき賞コウソクカレン
この馬も最低人気で際どく4着だったように
9月にもアリストテレス.フランツ
現状とにかく中京で走ってるのが特徴

◎単.(あとは思案中)



以下、阪神JFの予想に続きます



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今回はいつもとは順番を変えて
ここでG1の予想を
2歳戦ということで今後の為にも
全馬血統考察もしながら予想していきます


Bコース替わりで内は荒れているが
相応の時計は出てるという印象
そしてこのレースや桜花賞もそうですが
昔ほど外からの差し馬勢決着は減った感
それはこの舞台で圧倒的だったディープの血
その圧力が弱まってきてるのも一因かと
まずこのあたりも考えつつ…
普通にサトノレイナスが来て
ちゃんちゃんという可能性はありますが



ポイント①
今回上位人気に推されてるのが
サトノレイナス(父ディープインパクト)
メイケイエール(父ミッキーアイル)
↑に書いたように
この2頭が並び立つ可能性は少ない気がする
同じディープの血を引いてても
若いうちはベクトルは逆にあるという理論
となると…どちらかが連対すれば
1.2着の席は必ず1つ空く
それがもう1頭の人気馬ソダシになる
この可能性はまあ普通にあるのかなと



ポイント②
これは血統とは関係ないですが
フィリーズレビューと桜花賞
これが繋がらないというのは周知の事実
そして今年はファンタジーSが阪神1400m
つまりフィリーズレビューと同舞台になった
阪神JFは桜花賞と同舞台であるだけに
果たして今年は直結するのか?
内1400mと外1600mは全く異なる舞台
メイケイエールはじめ
ファンタジーS組はこれが気にはなる



ポイント③
ここでチャレンジしたいのがモーリス
先ほど書いたように
同舞台で行われる阪神JFも桜花賞も
昔ほど外からの差し馬勢決着は減った感
それはこの舞台で圧倒的だったディープの血
その圧力が弱まってきてるのも一因かと
つまり瞬発力というよりは
立ち回りや持続的な脚を使える馬や血
それらでも十分立ち向かえそうである

そこでモーリス産駒ですが
阪神マイルの走りを見る限り
脚が止まらないという印象でこの舞台では
かなり持続的な脚が使える馬が多い印象
即ちかなり得意な舞台であるかと想像

デビューから連勝する馬
これがなかなか誕生しなかったですが
ようやく5頭出しの葉牡丹賞で連勝馬誕生
モーリス自身そしてその父スクリーンヒーロー
そこから成長曲線が遅めであるならば
まさにこれからになるだろうし
ロベルト系らしく使われつつ上昇で
古き良き面があるなら大一番での一発
これがあると睨んでいる
それがまず適性がありそうな阪神マイル
ここと桜花賞でチャレンジしたくなる

これが間違いだったらそれはもう仕方なし
来たら褒めてもらいましょう(笑)



阪神11R阪神ジュベナイルフィリーズ
◎ジェラルディーナ
○ソダシ
▲インフィナイト
☆シゲルピンクルビー
△サトノレイナス
×ウインアグライア


◎単複.(あとは思案します)




◎ジェラルディーナ

ジェラルディーナ
はい!モーリスです!!
名馬すぎる母ジェンティルドンナはさておき
ロジャーバローズ.ドナウブルーが近親に
つまりG1一族な牝系
速さが求められるところで強いですし
相応の時計が求められる現状とマッチする
そして母父ディープは2歳重賞特注
父同様母父でもフレッシュさが重要
まさに使われつつ上昇してきた馬で
最高の挑みとなるここで一発に期待




○ソダシ

ソダシ
父クロフネはパワータイプだが
2歳芝重賞が最も成績いいのが特徴
パワー満載の牝系なのか
近親はこれまでダート馬に偏るも
今回出走する近親のメイケイエールと共に
芝重賞で結果を出した
これは代重ねて変化したと捉えたい
何よりビックリしたのが前走
札幌2歳Sはパワータイプだから向いた
そう判断して評価せずでしたが
ラスト1.1秒一気にペースUPをあっさり対応
これがあるのなら
より舞台的にこっちのほうが向きそうだし
これ以上評価を下げることはなくていいかと




▲インフィナイト

インフィナイト
はい!モーリスです!!
キャサリーンパー一族で
牝系からかなりの体力を供給されてる馬
先週のチャンピオンズCでのクリソベリルの敗戦
そして近親にマリアライト.アロンダイト
G1ではいわゆる”挑戦者”的な挑み
そのほうが体力的優位さを活かせる一族なのか
もちろん馬場は未知数なのは承知の上
それよりもモルガナイト~タンザナイト
この牝系ラインが底力に欠ける感が気になる
でもキャサリーンパーなら
あっと言わせてもなあというジレンマで▲に




☆シゲルピンクルビー

シゲルピンクルビー
はい!モーリスです!!
半姉に桜花賞2着シゲルピンクダイヤ
この馬は父ダイワメジャーとイメージ
これとは当初大きくかけ離れた馬だった
その要因が母方にあるのなら
母父がサドラーズウェルズ系で
つまりサドラークロス持ち
同じ父ロベルト系で
サドラー内包のエピファネイア
これがアリストテレス.ムジカと
サドラークロス馬が格上げで一発実績あり
このサドラークロスというのが
今後重要になると思ってる派なので
使われつつではないですが買ってみたい




△サトノレイナス

サトノレイナス
ズドーン!が決まるなら
やっぱりディープのこの馬になるんでしょうね
サトノフラッグの全妹
姉にダンサール.バラダガール(共に父ハーツ)
母方の影響力がデカいのか
何つけてもパワータイプに出る印象
ただこれはディープ牝馬ですし
ダノンファンタジーと同配合
全く違ったタイプで
ここに適性ピンポイントという可能性は十分
前走は勝ちましたが
荒れた中山最終日のタフな外差し馬場
その外を通ってのものですし
新馬戦は稍重馬場
モーリスとクロフネが早めに抜け出し
追い上げるが届かない
そんな想定もしてるので評価はここまで




×ウインアグライア

ウインアグライア
マツリダゴッホ産駒はゆったり急坂コース
これをかなり苦手としており
19年以降だと未勝利
しかしアルマワイオリが同条件の朝日杯FS
ここで2着している
現状の父は短距離志向が顕著だが
この馬は同じ父でここに出走してくる
リンゴアメとは全く違うタイプ感はあって
ちょっとだけアルマワイオリ臭は感じる
前走は完全に斬れ負けであるし
母父Archはロベルト系であるので
内から先行出来ればアルマワイオリというか
クリノガウディーしてもいい
(クリノも父がロベルト系でしたし)
近親にドリームキラリ.トレイルブレイザー
パワーと体力の牝系でもあるので
サポート的にも悪くない




メイケイエール

メイケイエール
新種牡馬ミッキーアイル産駒
ダートでも同じ3連勝で重賞勝ち馬を輩出
父もそうですしその父の一族からも
ポンポンと勢いに乗ると手が付けられない
そんな特徴もあるので
それを仔たちがうまく引き継いでるかのよう
パワー満載の牝系なのか
近親はこれまでダート馬に偏るも
今回出走する近親のソダシと共に
芝重賞で結果を出した
これは代重ねて変化したと捉えたい
しかし大きなポイントは距離延長と臨戦
ここまで産駒の勝ち鞍は1200m&1400mに集中
距離が延びると他の種牡馬にやられちゃう
そんな気配はどうしても同馬自身の走りからも
感じてしまうものはある
そして臨戦不安は冒頭で書いた通り




オパールムーン

オパールムーン
ヴィクトワールピサの
重賞好走は外目の枠に偏り気味←クリア
しかしG1好走するなら
前走走りすぎないほうがいい傾向がある
その中で冒頭にも書いた通り
ファンタジーSしかも2着からの臨戦
母方ロベルト×ロベルト
兄にサイモンラムセス
近親にタフグレイス.プライドキム
小回りの持続力やパワーに長けている
そんな母方とも思えるので
これがジュエラーだったなら仕方なし




ユーバーレーベン

ユーバーレーベン
近親にマイネルアワグラス.マイネルチャールズ
マイネルファンロン.マイネヌーヴェル
そして当馬は札幌2歳S2着
父ゴールドシップ×牝系から
やはり適性は小回り体力ど真ん中なのかと
阪神外回りよりはまだ東京のほうが
現状特に春の東京は小回り的な要素
これが血統的には重要になりつつあり
実際ウインマイティーがオークス3着
ちょっとここでは手が出し辛く




エイシンヒテン

エイシンヒテン
新種牡馬エイシンヒカリ産駒
牝馬に関しては同馬もそうですが
スピード型これが多い印象で
逆に牡馬は中距離志向な感がある
母父エイシンワシントンで
母方の奥にコンキスタドールシエロ
パワーとスピード強調型
短いところでという馬かなと
前走はスロー逃げが嵌った感は拭えず
相手強化でちょっとでもペースUPすれば
かなりしんどさを感じそうであるが




ポールネイロン

ポールネイロン
オルフェーヴル産駒のコース成績で
最も得意なのは中京1400m
シャインガーネットがファルコンS勝ち
それに比べて阪神1600mはもう一つ
ラッキーライラックがこのレース勝ってるが
19年以降で連対したのは
2勝クラスのアンドラステ
アーリントンCのギルデッドミラー
アンドラステは後に重賞3着
ギルデッドミラーはNHKマイルC3着
ラッキーライラックのその後からも
ここで好走するのは能力の証明とも言える
どちらかと言えば小回り向きが多い
それがオルフェ産駒の特徴であったりするので
長い直線のマイルで速い上がりというのは
中京1400mと比べるとずれるイメージ
得意舞台とも言える前2走からここへの臨戦
果たしてどうでしょうかね
母方は欧州配合




ヨカヨカ

ヨカヨカ
近親にファインモーション.タムロチェリー
ロックドゥカンブ
G1でもやれる牝系
だが!スクワートルスクワート産駒
阪神マイルというイメージは湧かないが




フラリオナ

フラリオナ
曾祖母がダンシングキイで
素晴らしい牝系馬
しかしストロングリターン産駒が
芝で最も苦手とするのが
【ゆったり急坂コース】
まさにこの阪神1600m
前走からの血の上昇は見込みづらい




リンゴアメ

リンゴアメ
父マツリダゴッホはゆったり急坂コース
これをかなり苦手としており
19年以降だと未勝利
アルマワイオリが同条件の朝日杯FS
ここで2着しているが
近親にマイル重賞実績馬ギャラントアロー
その血筋ならウインアグライアとは違って
現状の父も踏まえると1200mがベストか




ルクシオン

ルクシオン
重賞では未だ実績ゼロのエイシンフラッシュ
近親にエピグラフ.レッドラウダ
短距離志向が強そうな牝系
小回りや1400m&1200mに実績は偏り気味
つまり阪神1600mは逆ベクトルの感




アオイゴールド

アオイゴールド
父ゴールドシップ×ダーレー牝系
やはりタフなところ向きになるのか
同じゴールドシップを父に持つ
ウインマイティーもマカオンドールも
阪神マイルでは伸びてきたけど4着まで
産駒的にこの条件は何か足らない印象
逆にそこまで来れるというのは
この2頭のその後を見ると
それなりの能力の証明とは言えそうだが
同じステゴのオルフェとゴルシ
共に阪神1800m>>阪神1600m
そんな特徴があるんですよねえ




サルビア

サルビア
ダイワメジャー×サドラー配合
これはニックス配合
前走ここと繋がりにくそうな阪神1400m
そこで大敗してるというのは
単純に能力不足か?適性がなかっただけか?
後者なら巻き返し怖いけど…




ナムラメーテル

ナムラメーテル
この馬の初戦の勝ちっぷりを見て
実はかなり期待したんですよね
そしてその次の2戦目
普通に完敗したんでガックリ
リオンディーズはエピファと兄弟
つまりシーザリオからサドラーの供給があり
同馬は母母父がサドラー系なんでサドラークロス
アリストテレス.ムジカ.オーソクレース
エピファでサドラークロス持ちの馬が
格負けせずに上がっていってるのを見ると
リオンディーズのサドラークロス馬
これは期待していいのでは!?
そう思っただけに前走が残念すぎて…
もし一変したらひっくり返るけど




ここからは

この記事内で”袋とじおまけ”として出した
2020年新種牡馬メモ
そこからそれに該当しそうな馬を明記してます
まだ発表してほやほやなんで
敢えてもったいつけてみたれ(笑)(笑)
ということでパスワードがないと入れません
そのパスワードは
”袋とじおまけ”を見るためのと同じにしてます
入手済の方はそのパスワードで入って下さい

どうしてもこの先を見たい!
そんな奇特な方がいらしたならば
先に↑の記事の説明を読んでから
”袋とじおまけ”を手に入れた上で入って下さい

わがまま言ってすみませんm(__)m


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