12月22日(日)中山競馬場で行われる
有馬記念2019の予想です


中山11R有馬記念は2500mG1グランプリ
発走時刻は15:25になっております



【予想印と買い目】

ヴェロックス
○リスグラシュー
▲エタリオウ
△キセキ


買い目は
◎の単
◎ー○のワイド&馬連
▲ー◎○のワイド
◎ー△のワイド


レースまでに変わる可能性ありますが(笑)
◎○は入れ替えて7倍付くならリスグラの単
これもチラついて悩みに悩みましたが…
これが”有馬男”の予想です^^



以下・・各馬の見解をつけておきますので
興味ある人はどうぞ~



さあ有馬なんで今年ラスト?の宣伝を
10月半ばにこんなものを発表
それから2か月以上経っており
早くも古さ感じる部分もありますが…
無料でDL出来ますので宜しくお願いします



さらに
1日1回応援1クリックしてもらえると
嬉しいので宜しくお願い致します(^^;






いや~何周も何周も考えがぐるぐる回りました
そんな時こそ原点回帰!
登録馬が出た段階で◎打ちたいと思ったのが2頭
これはやはりそのまま評価しておこうって



週初めからレースへの入り口の考え
そこから全頭血統考察した記事です
ここからは殆どこれをコピーしていきますが…
詳細は☝をクリックして下さい(^^;



有馬記念は中山2500mという舞台
重賞ではこのレースと日経賞がありますが
G1でグランプリという特殊条件
ならば過去の傾向に寄り添いつつ
各馬の血統構成を見ていくことに


ポイントしては
ダンチヒ
ネイティヴダンサー
ミスプロ
これら米国的なスピード&パワーの血
この系統から欧州の血を重ねてきた血
これが非常によく走ってるという印象


一昔前はノーザンテーストやボールドルーラー
いわゆるスピード持続力の血や
スタミナ色が強い血統構成馬
そんな馬が走ってた有馬記念ですが
路盤改修後はスピード&パワーを基としたもの
その幹に欧州という枝を付けてきた
そんな血がよりここでは有効そうではあり



◎ヴェロックス
■大箱コースより小回りコース(特に重賞)
■ゴール板を2回通るコース形態
■重馬場はかなりこなす
ジャスタウェイ産駒の特徴はこんな感じ
これをまさに体現し先頭で引っ張るのが同馬
産駒は2600mで複数馬好走歴も見られるので
父自身とはまた違って距離を延ばすといい面も
前走菊花賞は当日稍重→良でタフな馬場の部類
ゴール板を2回通るコースで上がりも掛かりと
結構この馬にはお誂え向きか?と思いきや
ディープ×母方欧州配合の2頭に先着を許した
これがかなり引っ掛かるもののコースは大箱
そこから小回り替わりはプラスかと
母父Monsunはドイツ血統で母母父Grand Lodge
欧州配合の中にGrand Lodgeという
代を経た欧州ダンチヒ系を持っている
これは大きな意味を持ちます
ダービーと菊花賞はディープ2頭に後塵を拝す形
ただ今回ディープは走れないと見てる
そしてカナロア産駒は他場と比べると
福島.中山.小倉いわゆる小回りコースの勝率
これが少しずつ落ちる傾向
そして馬はどうあれ…
やっぱりこの体力を要する条件でしかも人気で
わざわざこぞって買うのはなあと
そうなるとシンプルにこの馬が浮上してくる
そんなタイミングであるのかなということで


○リスグラシュー
ハーツのここへの挑み方としては
あまり好感が持てるものではなく…
そこが対抗という印の理由ではあります
この馬自体の適性はやってないので分からずも
ハーツはコーナーぐるぐる回るコース
代表的なのが小回り2600mですが
ここへの初回適応力は産駒として非常に高し
母方は非常に欧州色が濃い配合ですが
母父American Post
これが欧州のネイティヴダンサー系
血統的には◎と甲乙付け難かったですね


▲エタリオウ
ステゴ×ノーザンファーム的に
この馬も挑み方はあまりいい部類ではない方
母方は米国色が強い配合で
その分だけ不振期に入ると長そう
そんな印象を持ってましたが…近2走
京都大賞典での外から久々の脚色
そして前走JCで最後垂れたとはいえ
厳しめのペースを
人じゃなく馬が自ら走る気を見せ前に行った
兆しは見えつつあるのかなと
母父Cactus Ridgeは
代を経た欧州ミスプロLycius
代を経た欧州ネイティヴダンサーKris
これらを内包(しかもダンチヒまでも)
ちょっと遠いですがこれに賭ける手


△キセキ
非ノーザンファームのルーラーシップ産駒
同馬が最も体現してると思いますが
この組み合わせは
ノーザンファーム馬よりさらに体力寄り
ルーラーはミスプロから3代重ねてきており
それが欧州の血を内包させながらですね
母方はバランス取れた配合
曾祖母がオールフォーロンドンでこの牝系は
とにかく延長適性が抜群
凱旋門賞からわずか100m延長ですが…
自身延長臨戦だと【2.3.3.2】
着外はいずれも中山2500m
コーナリングが巧いほうではないのですが
昨年の秋4走目G13連戦の有馬
これが強い内容であったので
臨戦的には今年のほうがいいと感じますし



先程ちょこっと触れましたが
ロードカナロア産駒は他場と比べると
福島.中山.小倉いわゆる小回りコースの勝率
これが少しずつ落ちる傾向


アーモンドアイ
新潟内回りだった新馬戦で前を捕えられず2着
京都内回りだった秋華賞でも
それまで勝ったレースの中では
最もヒヤッとしたレース
そう考えると大箱コースよりは付け入る隙が…
しかし母フサイチパンドラは延長適性◎
近親も圧倒的に延長の数字が良い一族
もちろんアーモンドアイもそうで
延長と短縮のパフォーマンスが明らかに違う
今回は延長になるんで
そこが付け入る隙を消しちゃう要素にも
そして仮に雨が降って馬場が重くなっても
曾祖母Sex Appealこの牝系が道悪強いんですよ
そしてカナロアの父キンカメ
そのキンカメの母方にSex Appealが入ってる


サートゥルナーリア
同馬を含む近親の成績を見ると
小回りのほうが良い傾向はあり
挑み方としても緩緩ペース神戸からのアップ
そんな前走秋天よりも同格戦で挑める
これはカナロアにとってはいい部類
母父スペシャルウィークが
マルゼンスキーにセントクレスピン内包
その奥がサドラー~Habitat~Le Fabuleux
母方は非常に欧州色が濃さが目立つ
2走前&前走を1セットで”フリ”として使える
そんなタイミングではあるとは思ってます


馬それぞれの個体評価は実は高い(^^;
それでもやっぱりこの体力を要する条件
しかも人気でカナロアをここで
わざわざこぞって買うのはなあと…消し(笑)



ワールドプレミア
菊花賞からなんで短縮臨戦になりますが
直近ディープのG1短縮臨戦はいまいち
このあたり理由の推察は難しいですが…
”衝撃”というものに年々弱くなってきて
大舞台だと淡白さが増してきてるのかも?
種牡馬として歳を重ね大挙活躍馬を出した後
今の世代=主力はそんなところですからね
母父はドイツ血統で欧州配合の母方
従って母系からの幹となるスピード要素は薄し
菊花賞は当日稍重→良でタフな馬場の部類
延長と母方の欧州配合が最大限活かせたか?


フィエールマン
ディープ×ノーザンファームの4歳馬
凱旋門賞から間隔開けた臨戦になりますが
ディープ×ノーザンF=間隔開けた臨戦
このパターン…今年の芝重賞においては
見事なまでに年齢が若いほど成績が良い傾向
4歳より上だといまいちな臨戦ではあり
”オジサン”たちは間隔開けると反応しにくい?
そんな可能性もあるんかなと
しかもその凱旋門賞ががっつり惨敗
ディープ的にがっつり負けた後のG1
これはなかなか巻き返しが効き難い面もあり
母方は欧州配合でその密度も濃い目ですが
母母父Noir Et Orはプリンスリーギフト系
これは日本ではバクシンオーが代表的な系統
スピード色を与えてくれてはいますが…


スワーヴリチャード
ハーツ×ノーザンファーム馬
今回は間隔開けてからの3走目扱い
組み合わせ的に3走目までが勝負でありますが
この詰まった間隔で連続G1の3走目
まあ見たことない臨戦を踏んできました
新たなるチャレンジになるんでしょうね
前走JCは久々に日本人(典さん)を挟んで
それが余計にいいクッションになったのか?
馬への闘争心の衝撃がより伝わったのか?
ハーツ×外人替わりが炸裂したレース
しかし今回は継続騎乗
父ハーツからのここへの挑み方としては
今回かなり期待値は低い方という見方
Caro.Rivermanと母方に欧州の血は見えますが
全体的な母方としてはナスルーラが強調され
母父Unbridled's Songはミスプロでも米国型
スピード持続のほうに寄ってるかなと


レイデオロ
父キンカメ自身は日本で活躍しましたが
ミスプロ~Kingmamboのラインは
スピード&パワーの系統から欧州の血を重ねてる
それでもキンカメ×ノーザンファーム馬で
間隔を詰めた臨戦というのは
今回挑み方としてどうなんかなと
コズミックフォース.レッドヴェイロン
近年だとこの2頭のみがキンカメ×ノーザンFで
間隔を詰めた臨戦でG1好走してますが
前者は2走目で後者は2走前未勝利戦で勢い有
それらと比べると
今回3走目扱いで勢いも失せてしまった
母方はややパワー色強めもバランス型の配合
曾祖母がディープの母で祖母レディブロンド
昨年2着の舞台とは言え臨戦的なものに加え
牝系からそして引っ掛かった4走前ドバイ
さらに快勝だった秋天
年齢重ねて距離延ばしてやれるのかどうか?


アエロリット
父クロフネなんでヴァイスリージェント系
基本的にはスピード&パワーの血
2200mを超えるとガクッと成績が落ちる傾向
まあこれはなるほどと頷ける
MCSにアメリカと気性的に難しさが出て来た?
そう感じてたところでVマイルでの逃げ
もうこれは距離を短くしていくしかない
そう思ったら安田以降3戦連続好走(^^;
その安田以降1着との差は徐々に開き
着順も落としてきてるのは事実
それを補えるかどうかが母方の血
基本的にはバランス取れた配合でしょうが
母父ネオユニがKris内包
このKrisは代を経た欧州ネイティヴダンサー系
そして牝系にはハーツクライの名もあり…


スカーレットカラー
父ヴィクトワールピサは路盤改修前の有馬記念馬
それでも欧州ミスプロのMachiavellian
欧州ネイティヴダンサーのKris
今の有馬と通ずる血を持ってましたね
母父ウォーエンブレムは米国型
その奥のDistant Relative~High Lineが欧州
母方はバランス取れた配合
近親の成績を見ると小回り>大箱傾向で
コーナー6回の2600m実績馬も複数
前走エリ女ではラスト止まった感もありますが
未知なるところへの飛び込みになっても
ひょっとしたら!?とは思わせる血統背景
ただその近親の成績は内枠<外枠傾向
ヴィクトワールピサ産駒もそんなところもあり


スティッフェリオ
ステイゴールド×非ノーザンファーム馬
この組み合わせは
芝重賞だと間隔を開けて使ってから3.4走目
これが圧倒的に狙い頃でありまして
同馬はここが3走目扱い
過去4度のG1では見事なまでに跳ね返されてる
ただその4度は3.4走目には該当せず
4走目だったのがセントライト記念と札幌記念
なるほど!共に見せ場は作ってたので
今回タイミングとしては走れそうですが
それでもその2レースは4.5着まで
母方は欧州色の強い配合
母父Mtotoは道悪特注
母母父Cape Crossは代を経た欧州ダンチヒ系
う~ん…足りないかなあ?


シュヴァルグラン
ハーツ×ノーザンファーム馬
間隔を開けてからの2走目になりますが
今回は間隔を詰めた臨戦
ハーツ×ノーザンF馬=2走目×間隔を詰めた臨戦
これは非常に良く走るパターンではあり
年齢重ねていきなり変われるかどうかですが…
Haloのクロスが見られる母方ですが
基本的には欧州配合の母方
母父Machiavellianが代を経た欧州ミスプロ
過去2年連続3着ですから適性はありでしょう
共にボウマンが物凄く上手く乗ってましたが^^
外人替わりで闘争心を付与されやすいハーツ
今回は(優しい)日本人への乗り替わり
どうでしょうねえ?


アルアイン
ディープ×ノーザンファーム馬の3走目
昨年のMCS3着も3走目でしたが
当時とは状況がまるで違う
前走MCSは1秒以上の負け
ちなみに前走1.0秒以上負けてたディープ
このG1成績が【0.5.0.60】
巻き返した5頭中3頭が
前走から10週以上間隔開けた臨戦
残り2頭は道悪(重)からの巻き返し
同馬はさらに2走前でも大敗
Essence of Dubai×Great Aboveの母方は
米国色が非常に濃い配合
大阪杯→宝塚記念で出し切ったと考えれば
ぷっつん=不振期でどうしようもない可能性が?
道悪は上手だと思うんで一縷の望みはそこか


クロコスミア
ステイゴールド×非ノーザンファーム馬
この組み合わせは
芝重賞だと間隔を開けて使ってから3.4走目
これが圧倒的に狙い頃でありまして
同馬はここが4走目扱い
18&19のエリ女2着に19Vマイルの3着
いずれもが3走目でありました
ただ10着香港ヴァーズが海外とはいえ4走目
母方はナスルーラ配合でスピードを強調しつつ
欧州の血でそれを支える的な配合
スローのエリ女で3年連続2着が目立ちますが
実は厳しいペースだった18&19札幌記念
前傾ラップで高速馬場だったVマイル
消耗戦的な流れで奮闘してる面もあるので
そこは母方の血統の成せる業かも