12月23日(日)中山競馬場で行われる有馬記念2018の予想です


中山11R有馬記念は芝2500mで行われるG1レース
発走時刻は15:25になっております



種牡馬メモについてという記事を先日更新
気になった方はここから→購入する!

これはPDFファイルダウンロードという形式でありまして

【ダウンロードすればPCやスマホやタブレットで見れる】

【それを印刷すれば競馬場や自宅WINSでもパッと見れる】

 
つまり手軽にという事をコンセプトに
新種牡馬を含む100頭弱の種牡馬に関してのポイントを明記したものです

※サンプルページも見られるようにしてますので宜しくお願いします

イラスト 競馬1




レースの見解はこう考えました


有馬記念過去
これは過去4年における有馬記念1~3着馬の父と母父が分かるもの


ここでは路盤改装後の14年以降を見ていきたいと思います


■クイーンズリング
(母父Anabaa、母母父Bering

■ゴールドアクター
(母父キョウワアリシバ

■サウンズオブアース
(父母父Kris、母母父Secretariat)

■ジェンティルドンナ
(母父Bertolini、Bertoliniの母父がAlydar

■トゥザワールド
(父キングカメハメハ、母母母父Sharpen Up

これら過去4年で人気より着順が上で馬券になった馬
(15年4人気3着キタサンブラック除く)


目立つのは水色の血=非ミスプロのネイティヴダンサーの血
これは欧州系と米国系に枝分かれしていくんですが
基本的にはパワー&スピードに長けた血統
2500mなんで距離的にはスタミナ血統かと思いきや!?という感じ


しかもこれらにダンチヒやボールドルーラーといったスピードの血
これをセットで持ち合わせていた馬が実に多し
(ゴールドアクターの父スクリーンヒーローがダンチヒ内包)


キタサンブラックなんかはネイティヴダンサーこそ持ってなかったですが
母方が非常にスピード特化された配合

シュヴァルグランも母父Machiavellianがミスプロ~ネイティヴダンサー系


従ってポイントとしてはパワーとスピードの血を持ち合わせる馬
こんな馬を積極的に狙っていこうかと


キタサンブラック
クイーンズリング
シュヴァルグラン
サトノダイヤモンド
ゴールドアクター
サウンズオブアース

そして近3年で馬券になったこれら6頭
いずれもが京都2200m以上でのG1実績(3着以内)があった馬でした

京都もラストは平坦でスピードの持続力が問われる所もあるので
このあたりの実績は血統と組み合わせて考えると「なるほどな~」と



予想


予想の前に週中に出走馬全頭考察をやりました
ここで触れられてない馬はこちらから見てもらえればなと思います




ではまず土曜日の中山芝レースの結果から
有馬記念2018参考

有馬記念2018参考2


目立つのは外目の枠の馬の活躍が目立った事
馬場に関しては当日またガラッと変わる事も多々ですが・・
少々頭に置いておくべきなのかも!?
ひょっとしてレイデオロとキセキが外目の枠に入ったので
外有利な馬場を作ったのか!?と勘繰りたくなりますが

そして種牡馬傾向ですがキングマンボ系がよく走ってました
父は【1.2.0.2】母父は【1.0.1.1】
少しパワーを要するのかもしれません
特に後半雨が降ってよりキングマンボが得意な馬場になりつつありか
これも当日どうなるか!?ですが
時期的に一気の馬場の回復は望みにくいとは思われます




◎はブラストワンピースにしました
ブラストワンピース
父ハービンジャーはダンチヒの血を引く欧州ノーザンダンサー系種牡馬
父母父Beringがネイティヴダンサー系
つまり父はダンチヒ×ネイティヴダンサー系という配合
産駒の中山2500m成績は特に突出してはいませんが
現状の有馬記念で非常にマッチする種牡馬なのでは?と考えています
母父キングカメハメハ×母母父フジキセキ
この母方はパワーとスピードに長けた配合

菊花賞とダービーここまで2度の凡走はいずれもG1
そう思えばここでも足らないかもしれませんが
菊花賞が13頭立ての新潟記念
ダービーが10頭立ての毎日杯
いずれも共に異端臨戦ではあったんですが王道ではない所から
しかも楽な競馬の後でもあったかと
今回も菊花賞からの臨戦で異端臨戦ですが今度は王道からの臨戦
この記事でも書いたように異端臨戦もテーマなので)

苦とまでは言わないものの新潟記念が楽過ぎた後だっただけに
菊花賞は馬自身ギャップとして感じたはず
従って過去2度凡走したG1とは違う形に期待してもいいのかなと



○はモズカッチャン
現状の有馬記念で非常にマッチする種牡馬なのでは?
そう考えている◎ブラストワンピースと同じ父ハービンジャー

モズカッチャン3
これはハービンジャー産駒の芝重賞×非ノーザンファーム生産馬
このパターンにおける前走間隔別成績(17年以降)
このラインは”熱されてから”という傾向なのかなと
実際モズカッチャンの5連対の間隔は全て6週以内でのもの
ですので今回エリ女から6週という間隔での臨戦は理想的

しかも母方がキングカメハメハ~Storm Boot~Chief's Crown
ミスプロ×ストームキャット×ダンチヒなんで
まさにパワーとスピードに特化された配合

内から来た4走前の京都記念も「おっ!」と思わされましたが
もっとビックリしたのが2走前の札幌記念
後方からで今までにない形での好走
今回は叩かれて相手が強化されたところへ飛び込んで行く
この馬の臨戦としては物凄くそそられますし
騎手もこの馬を完全に手の内に入れており騎乗時は全くロスがなし
マイナス材料を見付けるのが難しい位にプラスだらけかと



▲はミッキースワロー
父がCrafty Prospector~ミスプロ~ネイティヴダンサー内包
さらにノーザンテーストの血も内包しておりスピード持続力も完備
その父の産駒芝距離別成績を見ると
根幹距離より非根幹距離向きという傾向にも思える
従って前走2400mから2500mというのはプラスかも!?
母方は欧州配合ですが母父は急坂重賞特注でもあって
父の内包してる血を鑑みて評価

前走は後方から上がり1位
今回は延長臨戦で前に行く位置取りも掛かる期待
”ちゃんと”乗ってくれれば期待しても良さそう



レイデオロの父キングカメハメハがキングマンボ~ミスプロ~ネイティヴダンサー系
シンボリクリスエス×Seeking the Goldの母方はパワー色強めも
祖母レディブロンドと母ラドラーダならスピードも供給されてるかと
血統構成からはここでのマイナスはほぼ感じられない

2走前オールカマーより前走の天皇賞秋は
数字だけなら道中のペースが早くなりました
(オールカマー35.9-48.2-60.5、天皇賞秋36.2-47.7-59.4)
その天皇賞秋でオールカマーより短縮臨戦で位置取りを上げてました
京都記念にドバイは折り合いを欠いてたふしもありましたし
これらからして現状スピードに寄ってるか?ならば500延長でどうか?
間隔を開けたズルい臨戦なんで突くとするならこれ位か



×クリンチャーの父ディープスカイはサンデー系種牡馬
芝は2600m以上、ダートは2400m以上で数字が良くなる産駒傾向
このあたりアグネスタキオンの血をひいてますがスタミナ寄りの印象
もちろんこの馬自身もそんな成績を刻んでますね
母父ブライアンズタイムはロベルト系で昔の有馬血統
ディープスカイもダンチヒ内包(Chief's Crown)ですが
母母父がダンチヒでその奥がKrisでネイティヴダンサー系
出走馬の中でも血統的には非常に魅力的な位置に

2走前フォワ賞は6頭立てで逃げの競馬
前走凱旋門賞は多頭数の最内で逃げられず控える競馬
明らかに楽→苦の場面だったので17着は仕方なし
その楽であったはずのフォワ賞も最下位なんで何ともですが・・
海外からの異端臨戦で上がりが掛かりやすい舞台なのも良い
血統も悪くないですがこの騎手とこの枠がどうか!?



予想印と買い目


ブラストワンピース
○モズカッチャン
▲ミッキースワロー
△レイデオロ
×クリンチャー

買い目は
◎の単
◎ー○▲△の馬連
◎ー○▲×のワイド
◎○▲△の3連複BOX