稀に的中?3代血統で重賞予想

血統(3代)にとことん拘りながらという競馬予想ブログ

カテゴリ: 21年競馬予想




本日で02年12月から開始したHP
→そこからブログへと活動してきて
遂に区切りの20年に到達となりました!
長さだけは負けへんで~という老害ブログにw
そしてその区切りをもって
当ブログも今週でいよいよラストウィーク
ここまでありがとうございましたと共に
今週何か一つでいいんで当てて終われればなあと




中京11R中日新聞杯
◎ショウナンバルディ
○ヒンドゥタイムズ
△キングオブコージ
△ヤシャマル
×トラストケンシン
×ラストドラフト
×バイオスパーク

◎単.◎○ワイド.(あとは塾考)



2-1-3-57
先週から開幕した中京芝で
明らかに苦戦してたのが父サンデー系
2歳戦でもやはり顕著になってますし
こういうメンバーが揃う重賞になると
まだまだコロッと変わる…そう思いつつも
馬力.体力のベクトル
つまり非サンデーな父のほうから攻めてみたい



ショウナンバルディ
父キングズベストが非サンデー系
欧州色が強いものの馬力のほうが強い感
産駒として代表的なトーラスジェミニと同馬
これらからそんな印象があります
母父Redoute's Choiceがダンチヒ系で
先週父か母父ダンチヒもよく走っており
(Roberto.米国ノーザンも同様に)
スピードや馬力のサポートを受けてるのも好感
評価してるというか驚いたのが七夕賞
前日~当日かなり内有利な馬場であった中
確かに道中は内を通ってました
そのまま内から3着だったなら別にという感じも
4角から外に出していい脚を使い3着
こんな競馬も出来るのかってねえ
これを担保にして現状の中京の血統バイアス
そして間隔開けてリフレッシュ後で
この枠ならどんな競馬になっても対応し得る
そんな判断をしてみました
やはりダンチヒは舐められてこそ!



あとは買いたい馬も消したい馬も多い印象
従ってある程度印だけは打っておいて塾考したい
そんな中相手筆頭にはこの馬



ヒンドゥタイムズ
父ハービンジャーが非サンデーのダンチヒ系
現状の中京には向きそうであるし
◎ショウナンバルディが馬券になった際
関ヶ原S.鳴尾記念とセットで走った
それがハービンジャーであるので
◎が走るとするならベクトル的には評価したい
近走ガッカリなレースが多いが
間隔開けた後なら際どいところまで持ち込める
そんな能力はある馬




中山1R
◎テンコウバヒ

キンシャサ×ベルベットローブ
アドマイヤサガス.チェスナットバロン
父フジキセキだった兄2頭からして
このダート替わりは当然目が行くし
ノーザンファーム馬であるなら
間隔開けて狙い撃ちしてきてるであろう
前走短縮で前半の速い流れも惑いなく経験出来
終日皆揃って内を空けてた馬場の中
その伸び難いであろう内を
上位馬の中では終始通って4着
そんな新馬戦の内容を能力担保として評価
単.(あとは塾考)




阪神2R
◎アルマイメル

新馬→未勝利黄金ローテのイスラボニータ
1度使われてからパフォーマンスをUP
そんな馬が産駒に非常に目立ってます
同馬も今回そのローテに該当
終日差し優勢馬場だった前走逃げて3着
この内容を評価して
単.(あとは塾考)




阪神9Rエリカ賞
◎インプレス

◎というか☆印のような感覚です

以前この記事を書いた時に
キズナ×母方Nijinskyから数頭ピックアップ
その中の1頭が同馬
過去2戦重たい馬場を上がり最速で差し競馬
一瞬の加速力は感じられずエンジン点火は遅め
それでもエンジンが掛かると
ズンズンどこまでも伸びてくるという印象
ディープボンドの脚質逆バージョンみたいな
それぐらい体力ありそうな雰囲気
従って阪神2000mBコースとは合わなそう💦
それでも先々まで注目したい血統構成なら
ここ早めに手を付けておこうかなあと
3着ぐらいに突っ込んでくれたら
単複.(あとは塾考)




阪神11RリゲルSのベレヌス
阪神12Rのメッザノッテ
この2頭も血統的には…も注目している

ベレヌスはタートルボウル×阪神1600m
これがいまいちピンと来なかったので
推しきれなかったものの
前走終日差し優勢馬場で逃げて0.9差
そこから短縮楽逃げまで入れば
前走よりは前が活きる馬場で
血統関係なく前残りに一考

メッザノッテは先週も◎にし連闘
前走は延長で超前傾ラップを位置取りを上げる
そんな競馬なら失速やむなしも
差し決着の中0.8差に踏ん張ったのは評価可
そこから短縮ならスムーズではあろうかと




以上であります!







HP→ブログへと活動してきて
昨日区切りの20年に到達
それをもって当ブログも今週で終了
今週というか明日朝に最後の記事を上げますが
予想記事はこれが最後になります
集大成というわけではないですが
香港含めて色んなレースを予想しました
本日17時30分の香港カップまで
一日楽しみたいなと思います




阪神11R阪神ジュベナイルフィリーズ
◎ラブリイユアアイズ
○サークルオブライフ
▲ベルクレスタ
△ナミュール

◎単.(あとは塾考)


人気どころはどれも良いんですよねえ~これが
これらの中から特にノーザンファーム馬

以前この記事でも書いたように
この条件は庭であるだけに尚更
ただそれらからどうしても一つを選べなかった
それはある1頭が気になって仕方ないから
ならばブログ最後のG1予想
自分らしく引退試合はホームランか三振かで




ラブリイユアアイズ
現状直近の阪神重賞を見ていくと
チャレンジC(3着)
京阪杯(1.2着)
京都2歳S(2着)
マイルCS(2着)
好走が続いてるのがノーザンダンサー系種牡馬
D杯2歳Sでも最低人気のドレフォン産駒が3着
母数として少ないのにこの結果なら
時計云々より使い込まれてきた馬場で
馬力.体力の方向性とノーザンダンサー
これが重賞ではマッチしてるのは想像に難くない
そんな同馬の父ロゴタイプはノーザンダンサー系
自身2歳チャンプでもあります
そして今2歳世代トレンドである母父Vピサ
今後恐らくかなり影響力を与えそうな予感
速い脚=特に上がりの脚にいい影響をもたらす
そんな様子が窺える母父であります
それが垣間見えたのが前走京王杯SC
本質はそれ以前の札幌2戦であって
上がりが求められるところでどうだろう?
そんな思いで見てましたが
控えてしっかりと対応してきたし
最後内に切れ込んでの脚と内容に好感を持った
このあたりここまでの戦績を踏まえても
母父というよりもロゴタイプっぽいのかも
母方自体Mill Reef2本持ちで父にもMill Reef
重厚感を醸し出しながら
In The WingsとHaloのクロスでまとめ上げた
そんな物凄く個性的な面白い血統構成馬
In The WingsはSadler's Wellsでありながら
今まで日本のG1でいい結果を出してる血
特にこの舞台との親和性もある
アドマイヤマーズ.ローブティサージュ…
3代父Singspiel×Vピサの母Whitewater Affair
血統表の中にアサクサデンエンが眠ってる
そんな馬でもあるので
ここで一発があっても驚きはしないし
後ろから飲み込まれる可能性もあるが
むしろ今の阪神で楽しみしかないのでね



サークルオブライフ
エピファネイア×アドマイヤジャパン
当然エピファ=Robertoは今後を担う存在であり
阪神外回りでも今やディープと対をなす
スペシャルウィークを内包してるエピファに
地味なアドマイヤジャパンを付けるなんて
まさに血統のロマン!
それはブエナビスタを間違いなく意識してる
そう感じさせられる配合であるから
近親にジャンダルムも居てるので
この時期から全開なのも頷ける
レースは違えどここまでの距離&戦績は
アパパネそのもの
おお!共に国枝厩舎じゃないですか!



ベルクレスタ
ノーザンファーム馬で”勝てる”間隔での臨戦
父ドゥラメンテがノーザンダンサー系ではない分
この評価に止まりましたが良い馬
今世代が2世代目のドゥラメンテ
昨年世代の出だしと比較すると
全体的に気性的におっとりしてきたという印象で
ここまでかなり延長臨戦をこなしてきてる
従ってこれも納得であるし
同馬は牝馬でゆったりし斬れる脚も持っている
母父Numerousのラインは
Sadler's Wellsと同じ血統のラインであり
母母父Kenmareもグレイソヴリンで
父方のトニービンと併せてそれが強調され
母母母父Irish Riverがネヴァーベンド
欧州的要素で支えられているなあと
そしてあれ?この血統に既視感が…それは
菊花賞馬タイトルホルダーに結構近いぞと
母父がSadler's Wells系でミスプロ内包
ミスタープロスペクタークロスも一致し
母母父がネヴァーベンド系でもある
VM馬アドマイヤリードの下で血筋もいい
タイトルホルダー≒ベルクレスタ
こんな式であるならば勝ち負けまで期待可能



ナミュール
強さだけならこの馬という認識
父ハービンジャーはノーザンダンサー系で
↑で書いたように
馬力.体力の方向性とノーザンダンサー
これが現状重賞ではマッチしてる
しかしどうしても気になったのがレース間隔

基本ノーザンファーム馬は”狙い澄ます”
中2週という臨戦過程が
果たしてこのレースを狙い澄ましていたか?
それは定かではないが数字的には厳しく映る

ただ今世代のハービンジャー×ノーザンファーム
この組み合わせは同馬込みで↑の記事通り
”走らせている”し”走っている”
もうちょい先で買いたかったし
なんなら新馬からの臨戦でもなあと
母方から早期の完成度と特にパワーの注入
(近親にはBC勝ちのマルシュロレーヌ)
これがなされているが
字面より脚の速さを感じさせるのは
そこは育成の賜物
現状の舞台適性としてはピッタリと感じるが
どうしても間隔と1番人気を天秤に掛けると
◎は打ち切れなかった



ステルナティーアは間隔開けたノーザン馬
カナロアに母方の組み合わせは”走る”組み合わせ
全兄もステルヴィオである
しかしその兄の朝日杯までと比べてもそうだが
ここまでの2戦で厳しい経験が不足気味
その分だけ↑で評価した馬よりはワンランク下に



ウォーターナビレラはRoberto4×5クロス
このRobertoクロスは
現状若駒の阪神1400m重賞で重要になりつつある構成
D2系種牡馬(ディープ第2世代)は
阪神では基本内回り>外回りな傾向
従って前走がかなり合ってたというジャッジ
阪神1400mと阪神1600m自体リンクしませんしね



あとはダークペイジの血統に後ろ髪を惹かれつつ…




中山11Rカペラステークス
◎オメガレインボー
○ダンシングプリンス
▲リュウノユキナ

◎単.◎○ワイド.◎ー○▲馬連


如何にも血統が通用し辛そうなダ短距離重賞
それでも1400m以下でダ短距離重賞を辿ると
重要に思えるのは薄かろうがRibotのクロス
このクロス持ちの好走が割と多い
気性の強さや舞台が大きい所での一発
Ribotはそんな印象なので
息が入らないスピード勝負において
効果が生じるのかもしれませんね

ここはモズスーパーフレアが居て先行馬多数
後ろから行く馬は
ペース的になし崩しに脚を使わされる
そんな気もするがここはまとめて面倒見る
そっちのほうに賭けてみたいなと



オメガレインボー
父アイルハヴアナザーが6×6薄めのRibotクロス
産駒全体としては先週アナザートゥルースみたく
先行粘り込みというイメージ
実際同馬も以前はそんな感じでした
しかし6走前短縮を追い込んで上がり最速
これでスイッチONされたのか
そこからの挙動が
いわゆるアイルハヴアナザーっぽくない
前走3ヶ月の休み明けがどう出るか?
そう思いつつ見てましたが
スイッチはONされた状態をキープされてるし
やや最後甘くなる面がある分だけ
この短縮が嵌る可能性に賭けてみたくなる
それは母ワイキューブが
1400m→1200mの短縮で跳ねた北九州記念
そこからも導きたくなるというもの
そしてモズスーパーフレアが逃げた大井JBC
そこで跳ねたサブノジュニアと重ねてみたり
臨戦もコースもまるで違うが
サブノジュニアも6×8薄めのRibotクロス持ちなので



相手筆頭にはダンシングプリンス
この馬も父が薄めのRibotクロス
ベスト条件で昨年の同レース込みで
昨年時より経験値増してるだけに

そしてリュウノユキナ
前走はコースと内が合わなかったので




ここからは香港国際競争の予想を
海外競馬はソースが少ない分シンプルに
過去の傾向に寄せるとこれまでいいことが多々👺
そんなところもあるので忠実に
ただ今年それに寄せるのはスプリントのみ
マイルとカップは久々の”アレ”を発動させます!
そしてヴァーズは
ステイフーリッシュがステゴする??
それだけを見守るレースでケン




シャティン5R香港スプリント
◎ホットキングプローン
○ピクシーナイト

◎単.◎○ワイド.(あとは塾考)


以前ダンチヒが強かったところから
昨年は2.3着がターントゥ系種牡馬で
日本馬のダノンスマッシュが勝利
一昨年も勝ち馬はダンチヒでしたが
2.3着がターントゥ系種牡馬
ダンチヒの強烈なのが減ってきて
スプリントも血の変化があるような気も
ターントゥ~サンデーに繋がり
かつて日本馬が苦戦してた歴史もあったが
今後通用度合が増しそうでもある

香港G13戦3勝のターントゥであるモーリス
それを父に持つピクシーナイトの充実度
これに惹かれつつもここはホットキングプローン
父Denmanがターントゥ系種牡馬
18年&20年とこのレースで人気を裏切ってるが
19年は確か強かったビートザクロックの2着
18年&20年は前哨戦ジョッキークラブスプリント
これを勝ってからの臨戦で19年は2着からの臨戦
つまり前哨戦で力を出し過ぎないのがベターか
今年はその前哨戦が8着と全く奮わずで
当然能力落ちは懸念されるが
長期休養明け後と捉えれば実績あるだけに
凡走後の一変に期待したくなる
父ターントゥ系が日本馬を除くと同馬のみですし




シャティン7R香港マイル
◎サリオス
○ゴールデンシックスティ

◎単.◎○馬連.(あとは塾考)


ここ2年コロナ禍で全く使えなかった格言が…
それは”ハーツの外国人騎手替わり”
誰が言い出したかは定かではなく知る由もない
しかし自分ではこれを早くから使ってたと自負
ブログラストで遂にこれを使えるなんてね!
日本人→外国人
外国人→外国人
とにかく外国人騎手へ乗り替われば
闘争心が新たに付与されるのか
前走凡走後でも平気で巻き返す
それが本来のハーツクライ
ここ2年前走着順に従順になってしまってますが
それがコロナ禍によるものだとすれば…です

サリオスはマイルもどうかだし
前走ホウオウアマゾンに内から差し返された
これも気に喰わない
しかしこのMCSも大阪杯も内不利馬場でのもの
高速すぎた安田も含めて
それらを全てひっくり返す可能性があるのが
外国人騎手(レーン)への乗り替わり
ゴールデンシックスティがめちゃくちゃ強い
これは十分承知の上で
久々に大物喰いのハーツも見てみたい
復活あるならこのタイミングしか!




シャティン8R香港カップ
◎ヒシイグアス
△パンフィールド
×ロシアンエンペラー

◎単.◎△ワイド.(あとは塾考)


↑マイルのサリオス同様に
ここも外国人騎手(モレイラ)へ乗り替わるハーツ
ヒシイグアスに期待してみたい
ハーツ産駒的に明らかに違和感を感じた連勝から
間隔開けた前走天皇賞秋
5着に負けはしましたが今後に繋がる内容
母父Bernsteinは意外性のある血でもあるし
前走G1でもまとめきった能力と
意外性そしてそれまで違和感を覚える覚醒
これらとモレイラへの乗り替わり
BC勝ち引退レースラヴズオンリーユー一色も
全てが嚙み合えば倒せる可能性は大いに

相手は母父Orpenのダンチヒ
成績を辿るとこれがもろに出てるかのよう
そんなパンフィールドの人気落ちを狙いたい




中京4R
◎タケトンボ

2匹目のドジョウはそこにあるのかい?
ということで昨日ショウナンバルディに続き
キングズベスト←父エイシンフラッシュの父
これを狙ってみたい
開幕から父サンデー系が苦戦してる中京芝
土曜もそれらが走ったレースはあったものの
ベクトル的には非サンデー系馬力.体力であろうと
終日差し優勢馬場だった前走
2走前から一気に厳しいペースになるも
内を通って1秒以内に止まった内容を評価して
単.(相手は延長ドゥラメンテ2頭有力)




中山5R
◎シュレム


この記事をUPして以降(10/6~)
2歳戦でやたら穴を開けてる印象
それがアメリカンペイトリオット産駒
京都2歳S2着ビーアストニッシドが代表例ですが
調べてみるとそれもそのはずで
10月以降2歳戦4番人気以下限定の成績
これで検索を掛けると勝率は低いものの
連対率20%超.複勝率30%超
これは該当産駒母数の多いものだけ拾うと
トップクラスの数字をマーク
そしてその穴は新馬戦が多いのも特徴
さらに4代母であるCourtly Dee
この血のラインは意外性の一発を秘めている
ここは当然狙いたくなりますわ
単複.(あとは塾考)




阪神12R夙川特別
◎ポンペイワーム

父Itsmyluckydayはダンチヒ系種牡馬
前走は芝だったので無視すれば
現級5→3→3人気からの人気落ちと間隔開
これはダンチヒなら飛び付きたくなるし
その3.4走前の内容がかなり良い
4走前昇級超前傾ラップ差し追い込み決着
きつい競馬になりながら踏ん張った走り
そこからの3走前は4走前よりペース緩んだが
Vラインで内から伸びてきたのには
「この馬ほんまにダンチヒか!?」と
その次2走前は躓いて凡走してるあたり
しっかり交互のリズムになっており
そこはダンチヒらしいなと
仮に凡走しても次も3.4走前が担保されており
交互として十分狙えるがまずはここで
単複.(あとは塾考)




中京3 アミークス
阪神3 ワーフデール
中山6 メンアットワーク
中山8 スウィートブルーム
中京11 マリーナ
中京12 メイショウボサツ

あとは買わない可能性大もこれらに注目




以上であります!







血統を色んなものを捨ててシンプルに捉えたい
アプローチは数々あれどどこに着目してみる?
例えば前走とのレース間隔はどうだろうか
これは昨今間隔を開けるのが主流で
いまいち面白みに欠けるかなあと…
もっと単純明快にイメージ出来るもの
ということで今自身が注目してるのが前走着順



前走着順は競馬新聞や各種媒体どれを見ても
必ず引っ付いてくるものですね
これと血統との関係をまずは客観的に整理する
前走着順と一口に言っても
そのレースでの内容やそこへの過程等
中身をどうしても判断したくなるもの
まずそれは一旦横に置いておいて
あくまで前走着順の数字だけで”イメージ”してみる
客観的に血統としてイメージを持ったうえで
あとはどう捉えていくか
そのヒントに多少でもなればなあと
馬券的には使えるとは断言し難いですが💦




202112091
これは”芝重賞”における前走着順別成績
(2020年1月~2021年12月4日)



直近の約2年間で数字を出してみました
競馬というのは前走着順が良い馬が走る
これはまあ当然の成り行きで
基本的に従順なものであります
前走1着馬が殆どを占める若駒戦もありますが
そういうのもここでは頭から離して
まずは数字だけを見つめてます
この数字を見てもそうで
前走1~4着と比べると
前走5着→前走6~9着→前走10着以下
凡走すればするほど分が悪くなっていってる



じゃあこれと血統を結び付ければ
前走着順をぱっと見るだけでイメージは持てる
しかもこれとは逆の結果が出てる血統
それがあったりしたら面白いかもしれない
それを”型”として表現出来たら尚更



続きを読む




今週で最後でありますし今回はベタに??
以前よく全頭ものをやってましたよね~
という訳で…阪神JFの全頭血統考察を
現時点で気になってる馬3頭をピックアップ
Twitterでやるのは嫌なんでw
例え3頭でもブログを動かしま~す



その3頭とは
・ナミュール
・ベルクレスタ
・ラブリイユアアイズ




ナミュール
202112081
父ハービンジャーはノーザンダンサー系
チャレンジC(3着)
京阪杯(1.2着)
京都2歳S(2着)
マイルCS(2着)
直近阪神重賞ではノーザンダンサー系種牡馬
この好走が続いてるし
D杯2歳Sでも最低人気のドレフォン産駒が3着
母数として少ないのにこの結果なら
時計云々より使い込まれてきた馬場で
馬力.体力の方向性とノーザンダンサー
これが重賞ではマッチしてるのは想像に難くない
以前↑この記事でも書きましたが
ハービンジャー×2歳×ノーザンファーム
この成績を見るにつけ
”走らせている”し”走っている”し
舞台設定的にもこの記事通り
悪かろう筈もない
ただ一つ気になるのは「中2週」という臨戦
先日UPしたこの記事内でも触れたとおり
勝ち切れる臨戦ではないというのがネック
母方から早期の完成度と特にパワーの注入
(近親にはBC勝ちのマルシュロレーヌ)
これがなされているが
字面より脚の速さを感じさせるのは
そこは育成の賜物
現状の舞台適性としてはピッタリと感じるだけに
あとは詰めた臨戦と自分自身との葛藤である




ベルクレスタ
202112082
ドゥラメンテ産駒で遥か昔に感じさせますが
今秋阪神重賞であった菊花賞で勝ち馬輩出
そんなドゥラメンテは今世代が2世代目
昨年世代の出だしと比較すると
全体的に気性的におっとりしてきたという印象で
かなり延長臨戦をこなしてきてるのが特徴
従ってこれも納得であるし
同馬は牝馬でゆったりし斬れる脚も持っている
母父Numerousのラインは
Sadler's Wellsと同じ血統のラインであり
母母父Kenmareもグレイソヴリンで
父方のトニービンと併せてそれが強調され
母母母父Irish Riverがネヴァーベンド
欧州的要素で支えられいるなあと
そしてあれ?この血統に既視感が…それは
202112083
ドゥラメンテ代表産駒である
菊花賞馬タイトルホルダーに結構近いぞと
母父がSadler's Wells系でミスプロ内包
ミスタープロスペクタークロスも一致し
母母父がネヴァーベンド系でもある
VM馬アドマイヤリードの下で血筋もいい
しかもこっちはノーザンファーム馬でも
ナミュールと違い間隔を開けてきてる
タイトルホルダー≒ベルクレスタ
こんな式であるならば勝ち負けまで期待




ラブリイユアアイズ
202112084
父ロゴタイプは新種牡馬
ノーザンダンサー系種牡馬であるので
↑ナミュールのところで触れたとおり
今の方向性とマッチしてる父系統なのがいい
そして今2歳世代トレンドである母父Vピサ
今後恐らくかなり影響力を与えそうな予感
速い脚=特に上がりの脚にいい影響をもたらす
そんな様子が窺える母父であります
母方自体Mill Reef2本持ちで父にもMill Reef
重厚感を醸し出しながら
In The WingsとHaloのクロスでまとめ上げた
そんな物凄く個性的な面白い血統構成馬
In The WingsはSadler's Wellsでありながら
今まで日本のG1でいい結果を出してる血
202112085
Singspiel×Vピサの母ホワイトウォーターアフェア
血統表の中にアサクサデンエンが眠ってる
そんな馬でもあるので
ここで一発があっても驚きはしないし
むしろ今の阪神で楽しみしかない




以上であります!




↑このページのトップヘ