グランアレグリアが強さを見せつけて
引退レースとなったマイルCSを勝利
当日の午前中にディープ産駒が芝で連勝し
外差しに時計もあれれ?
前日よりワンランク速くなってないか!
まさにグランアレグリアにはお誂え向きな流れに
まさか馬場弄りがあったんちゃうの!?
と疑いたくなるような気持ちですが
それでも勝つというのが強い馬
同じ藤沢師の馬であるタイキシャトル
これと戦ったならどっちが強かっただろう?
そんな妄想をレース後に抱かせてくれました



そしてそれ以上にもっと強いと感じさせてくれた
それがシュネルマイスター
騎手は外差しを意識して
道中から外に出したそうな感じでしたが
結局は出せずに内枠からの枠なりに
それでも直線伸びてきて
最後にグランアレグリアに迫った脚
来年のマイル路線の主役になりそうですね
しかもこの馬は
海外(特にドイツ)の血が散りばめられた血統
サンデーもロベルトもキングマンボも持ってなく
この後種牡馬になる宿命をも背負ってるだけに
色々と先々が楽しみになりました



そんな海外の血が散りばめられたシュネルマイスター
Kingman産駒でもノーザンファームのお馬さん
結局マイルCSは1-6着馬までが
ノーザンファーム馬で独占
日本のG1レースは芝1600mが最多の7レース
まさに根幹中の根幹距離であって
他のレースでも席巻してるのは
今更言うまでもないところですが
やっぱりここがノーザンにとっては
馬作りとしてまず主軸になってくるという想像



現状阪神では
桜花賞
阪神JF
朝日杯FS
マイルCS(京都代替)
この4つがG1レースとして組まれております
そして19年以降だと20年桜花賞デアリングタクト
同馬以外は全てノーザンファーム生産馬が勝利中
昨年のマイルCSも1-3着を独占し
今年の桜花賞に昨年の朝日杯FSもそうである
しかし一つ意外にも映るのが
19年以降ディープ産駒で勝ってるのは
グランアレグリア1頭のみ
へえ~って感じですよね



クロフネ
Frankel
ハーツクライ
ダイワメジャー
19年以降阪神1600mG1で勝ったノーザン馬
その父をピックアップ
この顔ぶれだけ見ても色んなタイプを走らせてる
さらに2着にはバゴにタートルボウル(共に2歳)
そして今回シュネルマイスターのKingman
特に欧州質の種牡馬でも早いうちから結果が!
これはまさに育成の賜物ではないだろうかと



従って馬場が速かろうが遅かろうが
軽かろうが重かろうが
どっちにしても欧州質の種牡馬となると
臨機応変に対応し得る育成と血統と舞台
そんな形でシンプルに
欧州質の種牡馬×ノーザンファーム馬
これはディープ産駒が現存してる中でも
これだけ走っているのならば
今後さらに走ってきそうである



ドレフォン
シスキン
ナダル
ニューイヤーズデイ
ブリックアンドモルタル
マインドユアビスケッツ
しかし今後の社台の海外からの種牡馬を見ると
全体的に米国寄りの種牡馬が目立ちます
またこれはどこかで潮目が変わる
その可能性はあるかもしれませんが…



ひとまず馬場がどうあれ阪神1600mG1は
シンプルにノーザンファーム馬から選び抜く
的中するならこれが最も近いのが現状確実
この後の阪神JFと朝日杯FSの結果がどうなるか
例えば今年2歳が好調に推移している
ハービンジャーのノーザンファーム馬なんか
面白いのかもしれませんね




以上であります!