今、振り返り記事と並行して書いて準備してるのが
今週行われる菊花賞の全頭血統考察であります
血統人にとってのお祭りである菊花賞
最早菊花賞=血統は時代遅れか
全頭考察ものとしては最後の可能性大ですが
月5
火5
水5
木3
毎日数頭書いていって金曜朝にUPを目標に
(取り敢えず5頭は書き終えました)
現状振り返りから先へ繋げる引き出しを増やす
これをメインにやってますが
自分でも全頭一旦整理しておきたいのもあったので
内容的にはそんな大そうもないものですが
完成までしばらくお待ちください
(思った以上に完成が早まることもあるか??)




さて今回は先週の振り返り(日曜日の競馬から)
目立ったのはこの2産駒



エイシンヒカリ
阪神【2.0.0.1】
※着外1は秋華賞エイシンヒテンの4着

ディープブリランテ
新潟【1.0.1.0】
東京【0.0.1.1】
※着外1は4着



エイシンヒカリの阪神は稍重→良
ディープブリランテの新潟は重.東京は稍重



何が言いたいか?もうお分かりでしょうが
共に重めの馬場での好走でありました
そしてこの2産駒に共通するのが
ディープ第2世代種牡馬であること
つまりディープの仔



ディープ産駒自体は”瞬発力”
上がり特化のイメージが強いですが
そのディープの仔たちの仔は
全体的にまた違った印象がありますね



202110191
これは今年度ディープ第2世代種牡馬の仔における
芝馬場状態別成績であります


数字を見ればやはり重くなればなるほどの面も!



もちろんこれはいわゆる下級条件が主たるもの
そうなってくるかもしれませんが
いやいや重賞でもよく走ってるんですよ



ファインルージュ(秋華賞2着.稍重→良)
シャムロックヒル(マーメイドS1着.稍重→良)
モズベッロ(大阪杯2着.重)
ディープボンド(阪神大賞典1着.重)
ナムラドノヴァン(阪神大賞典3着.重)
ミニーアイル(フィリーズR3着.稍重→良)
メイケイエール(チューリップ賞1着.稍重→良)
ビアンフェ(オーシャンS3着.稍重)



稍重→良、いわゆる回復途上で”重め残り”
その時の馬場状態は様々であっても
字面的に重め残りという状況もみなし好走とすれば
どの重賞も印象深さはありますね
特に大阪杯と阪神大賞典は鮮烈でしたし
モズベッロは昨年宝塚記念も稍重でした



そして字面では良でしたが小雨馬場だった小倉2歳S
そこではミッキーアイル1.2着にキズナ3着
3頭しか居なかったディープ第2世代種牡馬で決着
そんなレースもありました



キズナ
ミッキーアイル
シルバーステート
ディープブリランテ
エイシンヒカリ
ヴァンセンヌ
ダノンバラード


ディープ第2世代種牡馬の中でも
特にこれらの産駒は重めの馬場で要注意




血統というのは
代を重ねて思わぬ方向に出たりするもの
Danzigが代重ねして凱旋門賞血統になるなんて
きっとDanzigの現役時代を知る人からしたら
想像出来なかったんじゃないかとこっちも想像
ディープも代重ねして
ソフトな作りになってきた現代馬場
そして天候不順な気象ともマッチ
そんな側面が大いに見られるということです




”雨降ったらキングマンボ”
こんな格言もありますが
今や何と言ってもこれは母数が多すぎる面も
それと比べるとディープ第2世代種牡馬たちは
まだ母数が少なく狙い撃ちは
下級~上級条件どこでも出来そうであるなと
(稍重→良.良でも雨降り.そんな馬場込みで)
重めの馬場はD2系を狙え!
D2ってなんだかスターウォーズみたいw
ディープ第2世代種牡馬が長く堅苦しいので
省略して格言として覚えやすくしてみました




以上であります!