天皇賞春の予想です
今年は27年ぶりに阪神3200mで行われる春天
血統派そして長距離好きの自分にとっては
もう楽しみで楽しみで仕方ありません


そして今週はMラジにゲストで出演
(繰り返しになりますが)
もうかれこれ30回超出演させてもらいましたが
競馬への考え方の気付きや
何より後の大切な人間関係の繋がりへと
多大なる影響を与えていただきました
レース前までにはUPされると思うので
ブログと合わせて楽しんでもらえればなあと


まあこうして一見落ち着いて書いてますが
土曜の青葉賞は夢を見させてもらいました
202105011
202105012
単勝獲ったああああ!!!
そう思ったんですがそんなに甘くはなかった💦
でも久々に直線は興奮させていただきました


それでは天皇賞春予想いってみましょう!





週初めにこちらの考察記事を更新
【レースの考え】
【全頭血統考察】
各々細かい見解についてはこちらを見て下さい



ここまで連続開催の阪神では
道悪にならない限り速い馬場が継続中
その阪神重賞で重要な血統になってるのが
Bold Rulerの血の支え
Bold Rulerは米国型ナスルーラ
阪神は内回りからの急坂
京都は下りからのラスト平坦
同じ3200mでも2周目の3角からはこんな要素が
過去京都ではPrincely Giftの血が躍動した面も
Princely Giftとは欧州ナスルーラ
Bold RulerもPrincely Giftも
共にスピード持続力に長けたナスルーラ認識
阪神=急坂で京都よりはパワーも要求される
その分だけ米国型であるBold Rulerの支え
これがより有効になるのではないかと
米国のBold Rulerの支えが
前でスピードを持続しながら踏ん張りを与え
欧州の血=体力で襲ってくる馬の脚を凌ぎ切る
そんなイメージを持って予想を組み立てました


あとは
土曜準メインのユニコーンライオンの激走
このツイートに書いた内容も加味しております



【天皇賞春予想】
◎ウインマリリン
○カレンブーケドール
▲オセアグレイト
△ディープボンド
×ナムラドノヴァン

◎単.◎ー○△馬連
◎ー○▲×ワイド


◎ウインマリリン
母母父Buena ShoreがBold Ruler系
母父&母母父でこの血を持つのは同馬のみ
支えが前に出て見えるという点で非常に好感
そんなBuena Shoreの叔父がDamascus
代表産駒にOgygian
その仔にエイシンワシントン.バトルライン
米国血統らしい粘り強さとスピードが身上
Bold Ruler+Damascusと捉えれば
この支えというのは現状かなりマッチしてる
母そして兄たちは2200m以上での成績良
母父Fusaichi Pegasusのわりに
父スクリーンヒーロー込みで体力パワー配合
スクリーンヒーローはロベルトらしく
(別格モーリス除いて)G1好走は使っていってこそ
前走からの勢いというのも重要な種牡馬
産駒にはゴールドアクター
父の父グラスワンダー産駒には
アーネストリー.サクラメガワンダー
宝塚記念という阪神非根幹G1馬を出す血筋
外枠はややもすれば痛恨ではありますが
極端な外伸びにでもならない限り
馬場不問&イン好きな馬であるので
好位置にさえつけられれば


○カレンブーケドール
母母母父LiloyがBold Ruler系
さらに母父Scat Daddyの父Johannesburg
これがBold Ruler2本持ち
あまり血統字面では目立たないが
母方はBold Rulerの血で支えられている
そんな母父Scat DaddyがOgygian内包
その父にあたるのがDamascus
同馬もBold Ruler+Damascusと捉えれば
この支えというのは現状かなりマッチしてる
欧州の血は薄いがそれに反比例して体力あり
5歳ディープでピークは越えた感はあるが
それでもややズレたディープなら
この条件しかもこの支えはいい筈
母父Scat Daddyなら間隔詰めて使うほうが
そんな思いもあるし
何よりJC→有馬のパフォーマンスは
どう考えてもこの面子では力が一枚上
体力あり=道悪も問題ないしいよいよここ!?


▲オセアグレイト
オルフェーヴル産駒は気で走るそんなジャッジ
それは前走1着馬の重賞成績が全く奮わないから
意外と連チャンが効かない傾向にある
その割にはステイヤーズS→有馬の内容
この頑張りは非常に評価出来る
母方にBold Rulerの血を2本持ち
母父もナスルーラ系で
支えとしてかなり好感が持てる母方の構成
急坂◎のDoff the Derby牝系でもあり
2度の3000m超重賞で1.3着もあるので体力有


△ディープボンド
父キズナがBold Ruler内包種牡馬
母母母母父ボールドラッドがBold Ruler系
支えと強調という意味では悪くない構成
父キズナがさらに内包してるのがDamascus
同馬もBold Ruler+Damascusと捉えれば
この支えというのは現状かなりマッチしてる
母父キングヘイローがダンシングブレーヴ×Halo
レースからも体力パワー十分といった感
キズナは重賞では間隔開○間隔詰△の側面も
同馬はその間隔詰でも結果を出してる
結局嫌なのは前走圧勝しすぎたこと
現状の馬場ならある程度真逆となるのでね
Bold Rulerの支えと強調がある分だけ
走れる可能性は十分にあるので押さえるが
パフォーマンス的には落とす可能性も


×ナムラドノヴァン
今阪神開催重賞では良でも道悪でも複数馬券に
それが父ディープブリランテで
同馬は阪神大賞典3着
そのイメージとモズベッロから道悪でこそ
そう捉えられてても何ら不思議ではない
実際Bold Rulerの血は見当たらずで
どちらかと言えば欧州要素で支えられた母方
母父Kingmamboでもありますし
ただ違和感を覚えるのが3走前
急坂を2度越えるコース(それは阪神3200mも同)
そこでその前13番人気6着だった馬が
延長格上げでレコード勝ちしたという事実
これKingmambo×Danehillでスピード供給
それがなされているなら合点もいく
その後2走も共に格上げしかも異なる馬場で好走
かなり気になる存在であるので
差してくるならこれか!?


アリストテレス
全体的には欧州志向型の配合
エピファネイア産駒のサンプルは少ないが
決して早熟という意味合いではなく
力を出し切った後
一度失速というか勢いが失せると
巻き返せてない馬が上級馬で見られるような
菊花賞コントレイルとびっしりやった後
不良タフ馬場だったAJCCを使い勝利
その後の阪神大賞典は2.2秒負け
頑張った2戦後でこれは酌量の余地もあるが
ロベルトの一気の巻き返しが効くのかどうか


ワールドプレミア
母方Acatenango×Be My Guestは欧州配合
母父Acatenangoがドイツでドイツ牝系
Acatenangoの父SurumuがSuncourt内包
そのSuncourtはテスコボーイの母なので
Surumuとテスコボーイは近親関係
そのテスコボーイの父がPrincely Gift
スピード対応可能な血であるが
現状の阪神よりは昨年までの京都だったらと
ワールドプレミア<<カレンブーケドール
近3走から同じ父ディープなら
この構図は変わらないはずで
そうなると評価し難いかなと


ディアスティマ
母父Street SenseがBold Ruler内包で
母母母母父In a TranceもBold Ruler系
母母父Mt. Livermore含め母方は
Bold Rulerの支えとナスルーラ色が強い
母父のラインにあるMachiavellianと
母母父のラインにあるBlushing Groom
この血の親和性は抜群で
ヴィブロス.ヴィルシーナ.シュヴァルグラン
この一族が母方に抱えていた
父がディープでHaloも強化され馬力体力もあり
2走前は有馬と同日同コースで
単純比較でラスト抑えたにも関わらず0.7差
悪くないんだけれど…
粘り強さという意味で上位視した馬に劣る印象



【おまけ.サクッと予想】


東京11RスイートピーS
◎スウィートブルーム

昨春の東京重賞&OP(特に開催前半)は
主流のディープにハーツが苦戦
この時期の東京重賞&OPは小回り的要素
これが血統的には重要になりつつある
そう感じてる中
フローラS1-3着.青葉賞1.3着はまさにそんな結果
ここもそれを踏襲するならこの馬
ゴールドシップ×ロージズインメイ
これはユーバーレーベンと同配合
母は小回り実績に偏った馬
道悪実績に長けた馬であるが
良であっても問われる血統要素としてはベストか
単.相手はタガノパッションを本線に
(エリザベスタワーは消し)


東京10R府中S
◎オメガラヴィサン

2走前ノベンバーSを評価
この日はインが伸び難い馬場バイアスであった
そこでそのインを通って惨敗
ここでそのインを通ってチェックしていた
サトノウィザード
スパイラルダイブ
サトノエルドール
この3頭はいずれもが後に勝利した
その2走前の跳ね返りが前走の4着だった
そんなオチもあるかもしれないが
勝つまで追いかけたいと思わせてくれる
間隔開けてリフレッシュ後
カナロア×SSなら主流血統になるし
東京2000mという舞台設定は悪くないであろうと
単複(あとは思案中)



以上で~す!!