稀に的中?3代血統で重賞予想

血統(3代)にとことん拘りながらという競馬予想ブログ




先週の振り返りから今後へ繋げようという記事
これが先週全然書けなかったので…
と思ったら2週続けて案件が!!
てな訳でこれはメモしておきましょう




福島記念を勝ったパンサラッサ
京王杯2歳Sを勝ったキングエルメス
この2頭には【3つ】の共通点があると感じます
それは
◆ロードカナロア産駒
◆母方
◆前走からの格上げ
ここらから少しカナロアを紐解いていこうかと




パンサラッサ
202111161
キングエルメス
202111162
↑はそんな2頭の血統表ですが
”母方”にSadler's Wellsの血を共に持っていた
これは単なる偶然なのか!?



202111163
そこでSadler's Wellsの血統表を拡大
母~祖母であるFairy Bridge.Specialのライン
これに着目してみると



【カナロア産駒の収得賞金上位10傑】
アーモンドアイ
ダノンスマッシュ
サートゥルナーリア
ステルヴィオ
レッドルゼル
ケイデンスコール
ダイアトニック
トロワゼトワル
ファンタジスト
キングオブコージ

実に上位10頭中黄色で塗りつぶした5頭が
母方にSadler's Wellsのラインである
Fairy Bridge.Specialのいずれかを持っていました



つまり
カナロア×Sadler's Wells(Fairy Bridge.Special)
この血統構成はカナロア産駒の中でも
相当走る構成になるんだろうなあと
そんなことがここ2週の結果も踏まえて推測可能
Robertoと共にSadler's Wellsも
今後の肝になるであろう血
それはソフトな作りの馬場とマッチしてきたのと
母数も増えてくるからです



202111164
202111165
202111166
202111167
賞金上位10傑に入ってなくともこれら4頭も
カナロア×Sadler's Wells(Fairy Bridge.Special)
そんな血統構成で今年の重賞で馬券内
しかも全て格上げでした



昨年あたりまでカナロア産駒は圧倒的に
格上げ重賞は苦戦し格下げでこそ
こんな面があって当ブログでも書いてきた記憶
格上げで通用しやすいのは
1200mと母方にトニービン持ちが主
そのあたりはまだ継続されてますが
これは明らかに変化してきてると言えそう
(まあこの変化を相変わらず今更ですけどねw)
しかも↑で血統表を出してまで取り上げた7頭
その内ステルナティーア以外6頭の好走は全人気薄
POGとかでもひょっとしたら役に立つか!?
少し研究したので頭の片隅にでもご記憶を



202111168
202111169
ステルナティーア.キングエルメスの既2歳以外も
ダノンスコーピオン.ラコンタール
楽しみな2歳がこの組み合わせでもあるので
古馬で上昇してくる馬も含めて
今後しっかりと見守っていきたいなと




以上であります!







大きく荒れましたね~先日のエリザベス女王杯
そのエリ女の前週ぐらいから
使い込まれて馬場は低速のほうにシフト
血統的にパワー的要素が強い種牡馬
これが前週日曜~先週土曜と
バンバン走ってたこともあってそう推測



エスケンデレヤ
ヘニーヒューズ
More Than Ready
ドレフォン
アジアエクスプレス
ロージズインメイ
一見「これ?ダート?」のような並びですが
この種牡馬が前週日曜~先週土曜の芝で馬券に
血統で予想する人なら
明らかに違和感を覚えるいや感じないといけない



そしてエリ女当日の日曜日
3Rでレッドスパーダが2着
4Rでキズナが1着
5Rでカレンブラックヒルが1着
5Rでメイショウボーラーが3着
9Rでダ→芝替わりのキズナが2着
キズナはまだしもその他はやはり違和感があった
通じてStorm CatとHaloの血を内包してる
パワー色強めの血が走り過ぎていた



そんな状況でエリ女の上位人気はディープ勢
しかも1番人気レイパパレが前に行く馬
馬場状態が低速で内有利でもない馬場
結果論になるかもしれませんが
パワーと共にペース.距離も相まって
かなりの体力も要求されたと想像
キズナワンツーフィニッシュは必然でもあった
それぐらい異質なベクトルの馬場
この結果は再現性にかなり乏しいであろう
逆に言えばレイパパレ.アカイトリノムスメ
この2頭の強さは感じられたとも捉えられる



”有馬男”を自負してるようにw
血統予想的に重めの非根幹は得意範疇
しかしベクトルをそっちに張りながら
重い重いディープであったがディープに手を出す
◎ソフトフルートは4着と頑張ってくれたが
予想的には大いに甘さがあったし何とかなった
それを終わってから痛感させられたのがこれ☟
マーメイドSを終えた時にこれを書きながら
キズナワンツーに3着エピファネイア決着
これで獲れなかったのは痛恨の極み
(せめてワイドフォーメーションでも買っとけよ)



だからここで再掲と言わんばかりに
今後こんな大きい馬券はないかもしれませんが
次の時は絶対に逃さないように改めて…



キズナとエピファネイアは
いずれも現2歳世代が3世代目の同期種牡馬
共に大いに活躍し色んな特徴がありますが
キズナとエピファネイアは
芝重賞ではセットで馬券になるんです!



202111151
202111152

↑はキズナ産駒の芝重賞3着内レースを全抜き出し
そこでのエピファ産駒の着順を明記してみました
キズナが3着内だったレースで
エピファネイア産駒も出走してたのが18回
その内8回同時に馬券になってるのが分かります
これを多いと取るか?少ないと取るか?ですが…



そして※印は
21関屋記念はPoint of Entry1着
21シンザン記念はモーリス1.2着
20新潟2歳Sはスクリーンヒーロー2着
19函館2歳Sはストロングリターン3着
これらはエピファネイアと同じRoberto系種牡馬



共に体力優勢な種牡馬でもあるので
キズナ≒エピファネイア(Roberto)の深い関係
というのが考えられるのではないかと
↑の表を見ても大箱広いコースよりは
中山や阪神内回りの急坂コースそして低速馬場
そういった場面でいやらし~い関係を築いてますw




エピファネイアは今後を大きく担うという意味で
重要になってくるであろうRoberto系種牡馬
キズナはディープの後継としては一歩も二歩もリード
色んなタイプの馬がそれぞれ居る中で
現代におけるソフト目な馬場で
この2種牡馬がセットで走る
そんな場面は今後母数も増えてきますし
率は下がったとしても増加傾向になってきそう



これ6月の段階で特許出しておくべきでしたね(笑)
いや、今からでも遅くないのか(笑)
まあ今後これを使う際は一言下さいねw




以上であります!







昨日はデ杯2歳Sでドレフォン違いで地獄を…
買い方や選び切るセンス
こういうのが相変わらず全然あかんなあと
何十年経っても血統そして予想の難しさをまた痛感
そして本日はエリザベス女王杯
振ります!振り回します!!




阪神11Rエリザベス女王杯
◎ソフトフルート
○ムジカ
▲ウインマリリン

◎○▲単.◎○▲ワイドBOX.◎複



非常に面白い馬場になったなと思える阪神
先週日曜にエスケンデレヤ.ヘニーヒューズが好走
これは使い込まれてきて
高速ではなくダート的なパワー寄り馬場の兆候?
そんな想いを持ちながらの昨日
ロージズインメイ.ドレフォン
More Than Ready.アジアエクスプレス
マイル以下ではこんな種牡馬たちが好走
そして2000mではハーツ×クロフネが外から差し切り
間違いなく高速内前有利ではない馬場状態
短い距離でパワー要素が強いなら
長い距離まして阪神2200mなら
尚更パワー+体力が問われるのではなかろうか
そっちのベクトルに振って
上位人気のディープは全切りしてみましょう




ソフトフルート
ディープであっても重い重いディープ
ディープ×キングマンボで
イメージはマリアライトの下位互換
今年はそれで足りませんかねえ??
オーダーオブセントジョージを出した牝系で
ディープであっても母父キングマンボですから
重さというのはそこから来てるのかもしれない
秋華賞3着というのがまさに重い馬場
それは当然評価しつつも
もっと評価したいのがその次の昨年のエリ女
秋華賞と馬場状態が違うし
今年の馬場とも全く状態が違う
その中をインから頑張って6着は当時驚いた
その後もごもごしちゃいましたが
ディープ牝馬古馬G1は前走リズム=着順重視
それが新潟牝馬Sはどうやねん!?になるものの
秋華賞も前走9頭立てからでしたし
そこはいい方に解釈したい
高速内前有利ではない馬場状態の中で
圧となる馬が前に存在している
馬場は間違いなくこの馬のベクトルだと感じるので
鞍上は勝ちにいかずに
普通に後ろから外を回せばいい
そうしたら漁夫の利が待っている
なにせ昨年単13.5倍に評価されてた馬が
今回向くと思える中で単50倍
マリアライトしてくれ!!



ムジカ
父はエピファネイアで体力パワーのRoberto
サドラーズウェルズの4×3クロス持ち
オーソクレース.アリストテレス
タフなところへの延長格上げで怯まない
エピファ×サドラークロスはそんな実績が
そういう局面が重賞で来たらなあ
そう思ってたらそれがG1になっちゃいました



ウインマリリン
父はRobertoのスクリーンヒーロー
母方は米国色強くパワーと体力
まあバッチリであるし間違いなく向く条件
しかしこの馬はインを非常に好む馬
逃げ馬が居て最内に逃げるかもしれない1番人気
春天みたいに外々を回らされないか?
仮にインを取れても馬場は内前有利とは言えない
状態というのは予想ファクターではないので無視も
このあたりが気になりそれと単5倍前半を掛けると
ちょっと怖いなあというのもあるし
振り回したくなる馬場とメンバー構成なので
強いし血統は文句ないが3番手



レイパパレ
クロフネとトニービンで支えられたディープだが
気性と馬場とリズムを考えたら評価し辛かった
道悪で前半59.8でも逃げ切れた大阪杯からして
がっつり行ってしまったほうが
サイレンススズカしちゃう可能性があるのかなあ



アカイトリノムスメ
ディープ×キンカメも母方の奥が米国での支え
秋華賞は稍重→良でタフな部類であったので
同じ内回りで200m伸びる位ならそんなに悪くない
でも血統的2200mの体力と言われると
ちょっと違うかなと感じるので
評価的には押さえも買わないというジャッジ




福島11R福島記念
◎ステイフーリッシュ
○アラタ
▲バイオスパーク
△モズナガレボシ

◎▲△単.◎○ワイド.(あとは塾考)



キングマンボ系種牡馬が半分の8頭
ここに正解があるのかがポイントか
福島重賞では湿ると特にキングマンボの優位性
これが顕著になってきた感
しかし今回は湿らないということで
非キングマンボ種牡馬に舵を切ってみようかと




ステイフーリッシュ
父ステイゴールド
非キングマンボで狙うならベタですがね
とにかく再三言ってるように
昨年インが伸びない馬場だった京都大賞典
この内容がまだ担保されてていい
その後京都記念2着だけは寂しすぎる



アラタ
これはキンカメ産駒なんでキングマンボ
しかし母父ハーツであってこの上昇度
負けるまでは追いかけるべき挙動



バイオスパーク
昨年の勝ち馬でステゴの血をひく父オルフェ
オルフェ重賞は凡走後が基本
前走札幌記念は中止
函館記念3着後で走っててもきっと凡走だったか
となればここはオルフェ的に狙いたい局面



モズナガレボシ
グランプリボスは非キングマンボ
グラボスというか4代母がKey Partnerなら
イメージ的にはダンス×クロフネ
そのイメージと近走から体力優勢でありつつも
わりと好走のレンジは広いというジャッジ
ダンス×クロフネなら福島2000m狙いたくなる




東京1R
◎ポイズンアロウ

阪神新馬で2頭ぶっちぎりで勝ったArrogate産駒
同じUnbridled系のアメリカンファラオ
これと少し同じ匂いを感じつつ
さらに大物を出しそうなのはこっちなのかなと
ダート替わり.外枠.間隔開.頭数少な目
新馬のスタート後のスピードは良かったので
芝スタートで行ききれれば
アメファラと同じ匂いなら面白そう




阪神3R
◎アンジェリーナ

先週日曜日の阪神短距離芝では
エスケンデレヤ.ヘニーヒューズが好走
むむ?これは使い込まれてきて
高速ではなくダート的なパワー寄り馬場の兆候?
そんな想いを持ちながらの昨日
ロージズインメイ.ドレフォン
More Than Ready.アジアエクスプレス
マイル以下ではこんな種牡馬たちが好走
見た目も時計も明らかに
短いレースではダート的なパワー寄りな血統
これを狙いたくなるというもの
◎の父レッドスパーダはStorm Cat内包ヘイロー系
↑で挙げた好走した種牡馬たちとの血統に合致
産駒のダート成績はいまいちではあるが
字面だけなら十分狙いたくなる
昨日阪神最終で近親のグランレイが勝利も追い風
こちらは母父チチカステナンゴでもあるし
阪神マイルという点からは
持続的な欧州サポートもあるので尚更良い
出遅れたが道中スピードに乗れた新馬
一気の距離延長もVラインでそこそこ走れた前走
経験値としては2戦ではあるが蓄えてるし
レッドスパーダは間隔開<間隔詰傾向でもあるし
あとは鞍上の腕に任せましょうw
単.(相手は2.5.8.12.16あたりで手広く塾考)




あとは阪神5Rカレンマックナイトも気になる




以上であります!







HP→ブログとやってきて
20年という節目≒景色が見えるまで
いよいよあと1ヶ月になりました
だからと言ってやることは特別何も変わらず淡々と
もう少々お付き合いしてもらえればと



しかし今日は全くそそられるレースが…ない…
基本的に静観という一日になりそうです




東京11R武蔵野ステークス
◎ブルベアイリーデ
○ワンダーリーデル
▲オメガレインボー
△タガノビューティー

◎単.◎○ワイド.(あとは塾考)



近走にいい意味での違和感を感じるのが2頭
タガノビューティー.ワンダーリーデル
ここへの適性十分な人気2頭が居ますが
その2頭のどちらかから入ってみようかと




ブルベアイリーデ
1400.1600ベスト感があったキンシャサ産駒
だからこそ2走前OPとはいえ
400m延長の1800圧勝には違和感を覚えた
返す刀でもう100延長で重賞の前走も3着に好走
キンシャサの中距離自体走れる馬も沢山いるので
ここ2走だけ切り取ると産駒として違和感はないが
この馬自体にはいい意味での違和感がある
この2走使ってからの短縮は凄く嵌りそう
それは母父ストーミングホーム
これが短縮が得意な傾向にあるのでね
ストーミングホームの父がMachiavellian
母父Machiavellianで
このコースと言えばインカンテーションも居る
キンシャサがサンデーで4代母がモミジ2
ということはマーベラスサンデーが近親に
マベサンが強かったのも5歳でしたし
サンデーにしてはじわじわ上昇した馬
そういう血筋であるならここは尚更面白い



ワンダーリーデル
高齢でも走れるのは
スタチュー×オカノスピカからなのか
前走休み明け59㎏で後ろから上がり最速
ここへとある程度合わせてきてるでしょう



オメガレインボー
違和感を感じるもう1頭がこれ
アイルハヴアナザー産駒全体としては
先行粘り込みというイメージ
実際この馬もずっとそんな感じでした
しかし5走前短縮を追い込んで上がり最速
これでスイッチONされたのか!?
そこからの挙動がアイルハヴアナザーっぽくない
やや最後甘くなる面はあるが
明らかに変身してるような気がする
ただ今回は3ヶ月の休み明けがどう出るか



ダート戦は重賞になればなるほど
なかなか血統は効き難く予想も難しいので
こんなところで




阪神11Rデイリー杯2歳ステークス
◎ウナギノボリ
○ソネットフレーズ

◎単.◎○ワイド



この頭数なんで昨年同様完成度勝負
血統関係なくこうなるのが濃厚でしょうが…
ただ先週も◎打ってますしねw




ウナギノボリ
ハイ!今週も懲りずにドレフォンですw
前走出遅れて東京開幕日を外を回す競馬で4着
1-3着馬より外だったわりには
これは及第点以上だったのでは!?
ドレフォンはDeputy Minister内包
祖母シェリーザ
近親に父がフレンチでDeputy Minister
母シェリーザだったサンアディユが居てます
”あっと言わせる”血のラインにも乗っかってる
先週日曜日はドレフォンと同じ父Storm Cat系
エスケンデレヤ.ヘニーヒューズが芝で好走
使い込まれて高速というかダート的なパワー寄り
そんな傾向にも感じられたのでこれも後押し
前走を評価して単オッズが同程度なら狙いたい



ソネットフレーズ
近親にアンドヴァラナウト.ドゥラメンテ
アンドヴァラナウトは秋華賞3着
ドゥラメンテは産駒のタイトルホルダーが菊1着
今開催走ってるエアグルーヴの血のラインに加えて
阪神外回りの指標で
ディープと肩を並べつつあるエピファネイアが父
買っとけ~




福島7R
◎スウィートブルーム

延長.叩3走目
ゴールドシップがよく走る臨戦での挑みを評価
前走は雨まじりの秋天当日で最内が伸び難いか?
そう感じた馬場でそこを突き伸びず
4走前にも◎打ったがガッカリの騎乗…
乗り替わりと前走(差し)経験からのここ
かなり条件が揃った感
単.(相手塾考も…)




以上であります!




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