今週日曜日東京競馬メインレースの
安田記念2019
芝1600mで行われるG1レース
昨年はモズアスコットが勝ちました
その安田記念について
ここでは少し考えてみようと思います
尚、noteも更新
メンク@初オフ会9.22開催@menk613最近データ=数字は【もちろん無料】
2019/05/29 20:16:03
note更新しました!
ブログには書き切れないという事で
安田記念に通じる血統データを!
データ=数字が好きな人はどうぞ~
宜しくお願いしますm(__)m
https://t.co/VlmywhFXUM
意識して敢えて書いてないんですが
まさにここに書き切れないという事で
活用させてもらいました
そして先日
アーモンドアイの考察もUP
合わせて見てもらえると嬉しいデス
東京は相変わらずの高速馬場でごわす
それが1週経っても大きく変化するとは思えず
今週も高速馬場継続という考え方で
そこでまずは今開催東京G1の1-3着馬
その血統を見ていきたいなと
やはりG1なんで蓄積されてきたG1を!
ロジャーバローズ
□枠で囲ってるのがノーザンダンサーの血
これが母方に入ってる馬がよく走ってます
ノーザンダンサー
この血は基本的に持続力やタフさが売り
その血をサポートとして持つ
これが現状ではベストとも思える結果に
その中でも特に
ダンチヒ
ストームキャット
ヴァイスリージェント
といった米国寄りのパワー&スピード
このノーザンダンサーの血が良し
そして安田記念の近年の1-3着馬
この父&母父も見ておこうかなと…
ここでも
□枠で囲ってるのがノーザンダンサーの血
結構馬券になってるような気がしませんか!?
(アエロリット・モーリス
この2頭は母母父もノーザンダンサー系)
何となくこれで線で繋がった!!
安田記念自体かなり持続質が問われるレース
それは血統からも裏付けされてる
そう思われるので
持続そしてG1なのでそれに伴いタフさも増す
これに加えて各馬の父からの適性や個体判断
それも勿論加味しつつ
まずはノーザンダンサーの血に注目して
取り組んでみたいなと
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