5月12日(日)東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル2019の予想です


東京11Rヴィクトリアマイルは芝1600mで行われる古馬牝馬G1
発走時刻は15:40になっております



【予想印と買い目】
ミエノサクシード
○レッツゴードンキ
▲カンタービレ
☆クロコスミア
△レッドオルガ
△プリモシーン
遊メイショウオワラ

買い目は
◎○▲☆の単
遊の単複
◎ー○▲☆△△のワイド
○▲☆ー△△のワイドフォーメーション


ガミる可能性もありますが(カンタービレ絡み)
◎をメインにあとは手広く
【遊】←遊びマークは初めて使用^^
あまりにも気になるので単複のみで


以下・・
出走全馬の血統メインの短評付きです!興味ある人はどうぞ~



さらに
応援の意味も込めて1クリックおねだりしちゃいます(^^;





週初めに書いた記事も含め一旦何もかもリセット
難しいレースなんで尚更シンプルな考えでいこう
という事で…


昨日noteを更新

ここでも書きましたが
まず現状の馬場はスピード要求が非常に高そう
そこで注目なのがナスルーラ
スピード持続力に長けた血ですが
これは今春東京重賞でトニービンが絶好調である
そんな所からも頷ける
(血統表で出来るだけ見える所にナスルーラが欲しい)


さらにダンチヒキングマンボも要注意
京王杯SCでも2.3着馬がダンチヒ持ち
今春東京重賞でも走ってますし
これもスピード能力に長けた血の一つ
キングマンボは超万能で
高速馬場にも対応出来ますからね


あとは欧州血統
これは何となくのイメージもあって
軽く数字を出したりもしましたが
16-17年と18-19年の牝馬重賞を比較して見ていくと
直近のほうが欧州血統を持つ馬が牝馬限定重賞では走ってました
牝馬同士の争いは高いレベルであればあるほど
欧州力というのが効果があるやもしれません


これらを加味して予想してみました
(って…長いしまとめられるのか??笑)




◎ミエノサクシード

母父A.P. Indyがナスルーラで
A.P. Indyの母父がSecretariatなんで
A.P. Indy自体はボールドルーラーの4×3
さらに母母父デインヒルがダンチヒ
もう母系はスピード持続力の塊と言っていいくらい
その奥のSure Bladeがエイシンフラッシュの母母父でもあり
エイシンフラッシュも重い配合の割に
速い上がりや高速決着での対応力があった馬
その母系にプラスして父がステイゴールド
ディクタス内包でサンデーの中でも欧州力に近い馬
京王杯SCで同じ父であるリナーテが2着
先週のNHKマイルCで母方がステゴ牝系であったケイデンスコールが2着
リナーテもダンチヒを持ってましたし
ケイデンスコールもナスルーラ(トニービン)持ち
かなりここで期待を抱かせる血統構成馬
重賞連続好走したのは初めてで前走が過去最高馬体重
質的にも位置取り的にも異なった所で頑張れてますし
ひょっとして充実期?と捉えれば血統も相まって一発も


○レッツゴードンキ

父キングカメハメハがキングマンボ系
前走1200mからの異端臨戦
この歳になってもこのしぶとさはどこから来るんや?
そう考えてたら母父マーベラスサンデーからなのかもと
マーベラスサンデー産駒って高齢でもよく走りましたから
2走前先行して2着と頑張ってからの前走
短縮で差しに回って少し内で窮屈になっても上がり1位
まだ走れてるし2走前延長で前に行けており
年齢的に今なら
延長で位置取りが掛かりそうなここでまだやれてもいい


▲カンタービレ

これはGalileo×Last Tycoonの母方が欧州配合
Galileoが高速決着で対応力あるMiswaki内包で
4代母Bikalaがグレイソヴリン
出走馬で4代まで遡ってもグレイソヴリンを持つのはこの馬のみ
トニービンではないもののグレイソヴリン持ちならば
当然重さはある馬なんでマイル?かもしれませんが
2戦目の未勝利とローズSの内容から大丈夫と判断してます
むしろ前走マイル重賞を使ってからの慣れを評価したい
ローズSから延長秋華賞で差しに回って3着
これに驚かされてからのエリ女
ここで延長で前に行く位置取りで雪崩れ込んで6着でしたが
もっと大崩れするかな?と思った所でも
外からリスグラシューが切れ込んでカットされる場面
そんなのもあってのものですから
この4→3→2走前の一連の臨戦内容は評価していい筈
ディープのG1での期待値的にもバチっと嵌る馬


☆クロコスミア

◎と同じ父ステイゴールドで
この馬も母父ボストンハーバーがボールドルーラーのナスルーラ
母母父Nashwanもナスルーラなんで母方はナスルーラ配合
前目に圧が掛かるか?と思った分
同じステゴでもこっちを下に取りましたが
逃げられれば面白いでしょうし
番手でも近走のレースぶりからスムーズなら大丈夫そう


△レッドオルガ

母父ダンシングブレーヴが欧州血統
母母父テスコボーイからスピード持続力
そして父ディープと物凄くバランスの取れた血統構成馬
そして注目は母エリモピクシー
全姉レッドアヴァンセが昨年のヴィクトリアM2着
半弟レッドヴェイロンが昨年のNHKマイルC3着
さらに半兄クラレントも東京マイルG1実績有
とにかく「THE府中一族」
もとい一族は完全に急坂<平坦タイプ
東京重賞では前走急坂である阪神&中山替わりで走るのも特徴
血統的にはベストと思える条件でしょう
ただ過去走からそこまで根性があるようには見えず
スムーズな競馬というのは一つ条件になりそう
そして気になるのは臨戦過程
10週以上間隔開けてからの長岡Sからここが6走目
(合間合間に外厩挟んでるんやろうけど)
ディープ×ノーザンFの重賞では
あまり見られない且つ数字的にも低い臨戦
ここに向かうに当たって本気度がどこまでなのか!?
一つ余計だったのはターコイズSなのかなと
そこを使わずに間隔開けてればここが3走目となり
3走前が条件戦にもなってたのでフレッシュさも保てた
そう考えると△評価になってしまうか…


△プリモシーン

母父Fastnet Rockがダンチヒ系
父としてメラグラーナにフィアーノロマーノ
自身は豪州のスプリンターでしたが
日本でもスピードの血をしっかり伝えるという特徴も
そして母母父Stravinskyがヌレイエフ×ブラッシンググルーム
このレースで走ったヴィルシーナとミッキークイーン
共に母系にヌレイエフとブラッシンググルーム持ち
そういやこの2頭もプリモシーンと同じ父ディープ
それならば鞍上も相まってまとめてきそうなんで


遊メイショウオワラ

近走見る限り変われるのか??
そう思いますが…そんな馬が激走するのもヴィクトリアマイル
とにかく推せるのは血統笑
ディープブリランテは横に置いといて(^^;
そのディープブリランテがナスルーラ(Loup Sauvage)内包
さらに母父タイキシャトルがヘイロー系
つまりヘイローの4×4のクロス持ちなんですが
連覇したストレイトガールとヴィルシーナ
この2頭がそのクロスを持っていて共に高速決着でのもの
土曜京王杯SCでも2.3着馬がそのクロス持ち
日本ではスピード能力に長けた部類のヘイロー系ですが
当然クロスを持つ事によって更に期待していいという事でしょう
この馬場なら走ったって全く驚きはしません



以下、人気順に触れていきます
印回してない馬でも気になる馬は居たりします(^^;



ラッキーライラック

オルフェーヴルにFlower Alley×Seattle Slew
母方はスピードとパワーに特化された配合
この馬も3代母がStella Madridで近親にはミッキーアイル
そしてアエロリットの3代母も同じなんで近親関係に
オルフェーヴルの初年度産駒になりますが
この初年度産駒の3歳秋以降の成績がどうも今一つ
芝の1600万以上で馬券になったのはこの馬とサラスのみ
エポカドーロとロックディスタウン
早くから重賞勝ち馬を出したものの現状成長力は疑問?
それでも母父Flower Alleyの半弟がトーセンラー&スピルバーグ
牝系にミッキーアイル&アエロリット
この下支えがある以上簡単に萎んでいくとも思えず…
2~3歳春までは”斬れ”にも対応出来てましたが
一つ歳を重ねて母方とオルフェから前向きさがより出てきた
(厳しめのペースを2番手追走した中山記念からも)
そう考えても府中マイルで斬れ勝負は?マーク
前走阪神牝馬Sはスタートこそ良かったですが
周りに囲まれて中団という位置取り
最後の直線で騎手が物凄く左に重心移動していて
追い辛い面が非常にあったにせよ投げ出してはなかった
同じような競馬になると厳しいかもしれませんが
阪神牝馬Sを反面教師にして
好位置からスピード持続力でという競馬でどこまで


アエロリット

クロフネにネオユニヴァース×ヌレイエフ
バランスの取れた血統構成でも
そこはやはりクロフネなんでスピード&パワー型
3代母がStella Madridで近親にはミッキーアイル
そしてラッキーライラックの3代母も同じなんで近親関係に
そしてそのStella Madridは
テイエムジンソクの3代母マイサクセションと3/4同血
テイエムジンソクも同じクロフネ産駒
テイエムジンソクは旬が短かった馬ですが
アエロリットは3~4歳に渡って活躍
ただ2走続けて凡走したというのは海外込みとはいえ初めて
これが血統的にも凋落の方向に向かわせる可能性も?
その前走海外での競馬が
これまでに見た事ない位に投げ出したようにも見える!?
道中行きたがる程の手応えで追走も
外から2頭来られてペースアップしたと思われる所で
(不利とかは分かりませんが)
抵抗する時間も短くズルズルって感じで下がりましたから…
Sを特化する外国人がいいのか?
典さんに戻すのがいいのか?
気性的にも難しい馬が間隔開けてどっちに出るのか!?
そんな馬が人気なら期待値的には低いのではないかと
結構なリスクを孕んでいそうですが…


ノームコア

近親にはオークスでも人気の一角を占めるであろう
阪神JF2.3着馬のクロノジェネシスとビーチサンバ
クロフネ×サンデー×ミスプロ
母方からそれなりのスピード供給はありそうですが
ダンチヒそして欧州とはいえ父ハービンジャー
こっちが出てるのか?やや重い印象はあり
従ってマイルへの短縮が果たしていい方に出るのか?
紫苑Sのイメージがあまりにも強烈でしたが
そこから間隔開けて延長でと
条件がいい方に思われたエリ女で完敗→そしてダウンの愛知杯で2着
そもそも強くないという方に中途半端な人気なら張ろうかと


ミッキーチャーム

DansiliにDominionなら母方は重めの欧州配合
Dansiliはダンチヒ系です
中山牝馬Sで逃げられず惨敗
そこから阪神牝馬S1着は逃げられずも超スローを番手
しかも初マイルでと中山牝馬Sを”フリ”に使ったとも言える
苦→楽的なもんでしょうか
で、そこから今回ペース上がると厳しく感じる可能性が…
単10倍に6番人気とディープのG1期待値的には高いし
そんなに血統的には悪くないだけに迷いますが…


ソウルスターリング

父Frankelに母父Monsunで欧州配合馬
Frankel~Galileoと考えれば外枠は悪くなく
むしろ歳を重ねてきてるのでいい部類
Frankelはしかもダンチヒ(デインヒル)を内包してる
しかしFrankelは一度リズムを崩すと立ち直れない馬多し
ここはさすがに様子見になりますかね


フロンテアクイーン

正直メイショウサムソンが分かりませんが(笑)
欧州型種牡馬で母父サンデーな分だけ
同じ父であるデンコウアンジュよりはまとまってるのかも
その分G1でのパンチ力となると見劣りするか?
大外も痛恨か


デンコウアンジュ

こっちのメイショウサムソンは
母父マリエンバードがニジンスキーなんでより欧州配合
でも爆発力ならフロンテアクイーンよりこっちという感じ
奥まった=母母父にサンデーというのがミソなのかも
それでも高速馬場は?とも思えるんですが
近4走の爆発的な末脚にはいい意味で多少違和感はあり


アマルフィコースト

High Chaparral×Green Desertの母方は欧州寄りの配合
Green Desertがダンチヒなんで悪くはなさそう
しかしダイワメジャーが3連チャン出来るか!?
ボンセルヴィーソされたら仕方なしのスタンスで…


サトノワルキューレ

Roi Normand×Falcon Jetの母方は欧州色強めの配合
短縮時に最速上がりを3回出してる馬なんで
流れが厳しくなった時に面白そうですが
基本的にディープでも脚が遅い方の部類にしてるので
果たしてそれでもここで間に合うのか否か?


サウンドキアラ

これは正直印を回せなかった馬で最も怖い存在
母サウンドバリアーはアップで初重賞だったフィリーズR勝ち馬
それに父ディープならこの臨戦は当然良いでしょう
母父アグネスデジタルはダンチヒ内包で
その奥のSeattle Slew~Secretariatが共にボールドルーラー
さすがにここまでのディープは期待値的に行き過ぎ
そう思ったので落としてますが直前で買い目に加えるならこれかも


ワントゥワン

FalbravにPistolet Bleuの母方は欧州配合
これはディープでも底が見えてると思うので軽視