5月19日(日)東京競馬場で行われるオークス(優駿牝馬)2019の予想です


東京11Rオークスは芝2400mで行われる3歳牝馬によるG1
発走時刻は15:40になっております



【予想印と買い目】
クロノジェネシス
○エールヴォア
▲ビーチサンバ
☆メイショウショウブ
×ラヴズオンリーユー
×ダノンファンタジー
×シゲルピンクダイヤ
×ウィクトーリア
×フェアリーポルカ

買い目は
◎の単
◎ー○▲☆のワイド
◎○ー▲☆×××××の3連複


単と○▲へのワイドを大本線にし
あとはうまく跳ねてくれればという買い方で
印は多くなりましたが(^^;


以下・・
出走全馬の血統メインの短評付きです!興味ある人はどうぞ~



さらに
応援の意味も込めて1クリックおねだりしちゃいます(^^;





昨日の結果を踏まえると
これを踏襲でいいのかなと


昨日noteを更新

メインレースで
ダイナサッシュ=ステゴの血が2.3着に
ショウナンバッハの母方はナスルーラ配合
さらにカーネーションC10人気1着ランペドゥーザ
この馬も母方がナスルーラ配合


先週の超が付くほどの高速馬場はないにせよ
それでもある程度速い馬場状態は変わらず
血統的にスピード持続力
これが引き続き大切であると考えたくなります


◆ダンチヒ
◆(欧州)ナスルーラ
◆ヘイローのクロス
◆ダイナサッシュ=ステゴの血


このあたりの血を持つ馬に注目しつつ
欧州血統が濃いめの馬
エンジンの掛かりが遅い馬
これらを下げてという方に張ってみます




◎クロノジェネシス

阪神JFを追い方下手でG1を取り逃がしましたが…
ここに挑むにあたって血統は完璧であると思われます
まず父バゴが欧州ナスルーラ系種牡馬
母方はクロフネ×サンデー×ミスプロ
かなりスピードに特化されてる配合
これまでのレースを見るにつけ
この母方の支えがあってこその脚なのかなと
ただこれは自分の感覚ではあるんですが…
徐々にバゴの重厚さが顔を覗かせてきて
ごりごりの他馬との上がり勝負はしんどくなってきた感も
それを打ち消すという意味でこの延長2400mというのは
タイミング的にはドンピシャになるような
半姉に先週のヴィクトリアマイル勝ち馬ノームコア
さらにヘイローの5×4のクロス持ち
今の馬場に十分マッチしてきそう
前走桜花賞は最後詰まりましたが
2走前クイーンCが9頭立て大外でそこから18頭立て内枠
これも込みで単純に馬が窮屈に感じた部分もあったと考えます
思えば阪神JFも10頭立て糞スローだったアイビーSから
楽な所から飛び込んで来た過去2度のG1と比べて
今回はきつさを感じた後からの臨戦なら経験値的には良い部類
その過去2度のG1も踏まえるなら
今度は心理的に騎手もポジションは取りに行くかなって
まさに阪神JFと桜花賞を教訓にして!ですね
新馬戦とアイビーSにて
内で馬込みの経験そして内でじっとするという経験済み
両隣が前に行く馬で難しいとは思いますが…
コントラチェックマークで圧を掛け潰しに行く
新馬戦みたいな競馬が出来ればええんちゃうかなと


○エールヴォア

ヴィクトワールピサにワイルドラッシュ
字面だけなら外目の枠が良かった印象ですが
それを補って余りあるのが母方のステゴ牝系
4代母がダイナサッシュで母母父が欧州ナスルーラ系トニービン
さらにヴィクトワールピサ自身がヘイローの3×4
フラワーCでコントラチェックに完敗してますが
ある程度前向きさの質が求められる所だったとすれば
逆にこの負けはいい方に捉えられるかと
桜花賞は短縮で後ろからになってしまいましたが
最後じわじわ伸びて上がり2位の7着
延長で前への位置取りというものを残してますし
そうなれば血統と相まって期待したくなります


▲ビーチサンバ

ミスプロ~Francis S.の米国母系にサンデーを掛け合わされたのが
G1には惜しくも手が届かなかった母フサイチエアデール
パワーそしてスピードに特化された好配合
そしてクロノジェネシスと近親関係にあたります
父クロフネで全兄に朝日杯FS勝ちのフサイチリシャール
クロフネが得意とするステージの阪神JF&クイーンCで好走
そして桜花賞は外回りの斬れ勝負でクロフネは斬れ負けしちゃう
まさにこの流れに嵌ってしまった感があります
ただその桜花賞は道中で位置取りを上げた
これもラストに響いたと言ってもいいでしょうし
やはりクイーンCが楽過ぎた後の臨戦も大きかった
そう考えればここでクロノジェネシスを評価した以上
押さえておきたくなるのは普通なのかなと
クロノジェネシスと一緒に走ったレースで
負けてはいますがちょっとずつ後ろに居ますからね


☆メイショウショウブ

母父キングカメハメハがキングマンボ
母母父Rahyが欧州ナスルーラでヘイロー3×5クロス持ち
そのRahyの母はGlorious Song
Glorious Songは東京の軽い馬場の適性に溢れる血
Katies一族でスピードと底力溢れる牝系
しかもNZTからの異端臨戦
加えて牡馬混合重賞実績はこの馬だけという異端実績馬
前走NZTでいい意味で前向きさが影を潜めてました
デ杯→阪神JFこの2戦は評価出来ますし
急坂がない所での持続力勝負は
過去のレースだけならまだ底は見せてない
当然この大外枠というのは痛恨ではあるんですが
内に行きたい馬が2頭居るので
それを見る形でじわっとポジションが取れればいいかと
前向きさが影を潜めた前走も相まってですね
そうなると血統から前目でスピード持続力が活かせないかと
ダイワメジャー!?知りません!!(笑)


×ラヴズオンリーユー

ディープにストームキャットですからニックス配合
母母父がミスプロで3代母が欧州名マイラーMiesque
母方はスピードとパワーに特化された配合馬
それがディープと掛け合わされる事によりいい方に出るのでしょう
ディープ×ストームキャットの配合馬は
3歳のここまでなら2400mでも問題ない部類
古馬になってくると短めにシフトしていきますが…
ただ最近は全兄リアルスティール含め
マウレア、フローレスマジック、プロディガルサン
2400mではやや善戦マンと化してきてます
しかしこの馬はクラスが上がる毎に着差を広げ全勝してきてる馬
全て少頭数ではありますがね
それでも2走前白菊賞はペースが流れても対応
2歳秋の1600mで33秒台の勝ち時計は
高速馬場継続であるならここに繋がると言ってもいい位
スタートがもっさり出る馬でもありますし
多頭数経験がないのなら
内よりはこの外目の枠も良かったんじゃないでしょうか
しかしディープの最近でのG1期待値からすれば低いほう
今やG1のディープで勝ち切る馬は
「5番人気以下」と「単オッズ10倍以上」
これが多いんですよね…それと1番人気とですが笑


×ダノンファンタジー

ディープインパクト産駒で母父Not For Sale
Not For Sale自体その奥のParade Marshalを踏まえると米国寄り
ではあるんでしょうがグレイソヴリン系でナスルーラ
母母父の奥のIcecapadeも思えば米国色強めの母方
母母父の半妹にスキーパラダイス、半弟にスキーキャプテン
良血一族でスピード優勢でこの母方が意外と悪くない
完成度の高さで勝負出来る一族と考えれば
ここがギリギリになってくる!?
桜花賞で正攻法で負けてるだけに
人気から解放されて少し差しに回る位置取り
そうなればまだ見限れないんじゃないかと
差しの証明というのは実際阪神JFとファンタジーS
これでありますからね
かと言って…そこまで積極的買いという程でもないんですが(^^;


×シゲルピンクダイヤ

素晴らしくいい馬です!笑
新馬3-9-3着のVライン
2戦目加速ラップを間から抜けて上がり最速1着
チューリップ賞は直線一旦スムーズさを欠き
ササりながらも外から上がり最速
これだけの過去走からダイワメジャー産駒の範疇を飛び越えてる
そう感じて◎を打った桜花賞
ここでも後ろから内を通って2着
やはりダイワメジャー産駒の範疇は超えてたんやなと
さあ!3走続けて頑張れるか?
High Chaparral×Sinndarは欧州配合ですが
Sinndarがダンチヒ系
自分の中では桜花賞で◎を打ち完結した感満載(笑)
ダイワメジャーでなくとも3つ続けるというのは
しんどいと思い押さえ評価が精一杯


×ウィクトーリア

ヴィクトワールピサ産駒でVピサ自身がヘイローの3×4
ウォーエンブレムにヘクタープロテクター
母方はミスプロ配合でスピード&パワーに特化
前走フローラSは逃げれば!と思い買ってましたがまさかの差し競馬
道中内を追走し直線は出すところがなく
徐々に外に持ち出して前が開いてから凄い脚を使いました
2走前とまるで違う競馬で連勝
しかも明らかに楽から苦であろうという中でのもの
2走前プラス12㎏で馬が変わったのかなあ!?
母は秋華賞で大仕事を成し遂げてますがローズS凡走から
オークスも4着でしたが桜花賞凡走から
母からすれば前走頑張った後というのは気にはなります
ただウォーエンブレムというのが曲者で
父として混戦やアップ戦で頑張れる馬を出してきました
(母そしてローブティサージュにオールブラッシュ)
自分の中でその辺のせめぎ合いが凄かったんですが(^^;
評価的には押さえかなと


×フェアリーポルカ

ルーラーシップにアグネスタキオン
皐月賞2着馬サンリヴァルと同配合
そのサンリヴァルは弥生賞4着からのアップ戦でした
この馬はフローラS5着からのアップ戦
疲労を持ち越さずにというのは一つ悪くなさそう
ルーラーシップはキングマンボ系でトニービン内包
スピード持続力という観点からいけば買いたい種馬
ルーラー×ノーザンFの臨戦的には前走だったと思うんですが
その前走も大外枠から早めという内容のある競馬
フェアリードール一族なんで小回りでこそという気もします
それでも阪神1800mの君子蘭賞がいい勝ち方でしたし
この人気であるならそこは目を瞑っておこうかと



以下、人気順に触れていきます
印回してない馬でも気になる馬は居たりします(^^;



コントラチェック

ディープインパクトにHalling×Fairy King
HallingはDiesis~Sharpen Upというラインの欧州ネイティヴダンサー系
Fairy Kingはサドラーズウェルズの全弟
4代母Red Alertが欧州ナスルーラ系ではありますが
母方は重めの欧州配合
半姉バウンスシャッセがオークス3着
半兄ムーンクエイクが京王杯SC1着
東京重賞実績を持つ兄姉が居るのは一見心強しも…
コントラチェック資料
これはコントラチェック込みの兄姉馬の東京&中山成績
父が各々違うにしてもかなり偏りが見られます
中山で走る=前向きさが出る牝系なのかなと
バウンスシャッセはオークスまでに差し実績があり
ムーンクエイクは京王杯SCまでに東京実績があり
2頭はそんな中での東京重賞好走
前走フラワーCは2走前が割といいペースで逃げた後の延長
乗り替わりもあってうまくコントロール出来るかどうか?
そう思いましたが快勝でした(←従って能力有)
ただこのフラワーCを見ても
前向きさが感じられスピードが勝ってる馬
バウンスシャッセとは違ったタイプとしか思えず
兄姉2頭みたいな実績もない中でこの人気
加えて延長となるオークスでこの前向きさは邪魔な部類
期待値としてはかなり低いのではないかと


シャドウディーヴァ

父ハーツクライがトニービン=欧州ナスルーラ内包
Dansili×Indian Ridgeの母方は欧州配合
Dansiliはダンチヒ系になります
一見良さそうではあるんですが
基本的にはエンジンの掛かりが遅い部類なのかなと
短縮中山1800mだったフラワーCで
エンジンが掛からず差し負けからの
延長広いコース替わりのハーツクライ
ある意味ベタな所だったフローラSで2着まで
ハーツ×ノーザンファーム馬は
4走目以降になるとガクッと成績下降傾向
今回はその4走目となるとまさしく前走がタイミング
自分にはちょっと手が出せない感じ


シェーングランツ

ディープインパクトに母スタセリタ
Monsun×Dashing Bladeの母方は欧州配合
Dashing Bladeは欧州ナスルーラ系
ソウルスターリングの下ですね
ソウルスターリングは父フランケル=サドラーなのに脚が速かった馬で
シェーングランツはディープなのにエンジンの掛かりが遅く重めである事
差し切ってるのは厳しめのペースだった未勝利とアルテミスS
緩むとこの血統でもあるし前に追い付けないのかなってね


カレンブーケドール

ディープインパクト産駒
それまでのレースぶりを見て「これは!!」
そう思いクイーンCで◎を打ったのが懐かしく思えます^^
ただそのクイーンCが物足らなかった
返す刀でスイートピーSを勝ってここへという臨戦ですが
母方のScat Daddy×Seeker's Reward
これが米国配合でパワーとスピードに特化
Scat Daddy=ヘネシー
Seeker's Reward=ゴーンウェスト
結局これが邪魔?してるのか大物感が失せつつある近2走
3戦目までの己の眼を信じるか?
近2走から母方の血統が邪魔してると見るか?
一応後者のほうに振ってみましたが…


ジョディー

ダイワメジャーにMonsun×サドラーズウェルズ
母方は重めの欧州配合
赤松賞もクイーンCもフローラSも
前走非逃げ→逃げとうまく前走を反面教師にしたもの
それを今回使えず血統も今一つか


アクアミラビリス

ヴィクトワールピサに母方はAnabaa×Bering
欧州色が濃い母方ではありますが
Anabaaがダンチヒで母母母父Rivermanが欧州ナスルーラ
そしてヴィクトワールピサ自身ヘイローの3×4のクロス持ち
エルフィンS楽→桜花賞苦
その後で血統も相まっていい部類かなとは思ってます
ただやはり気になるのは減り続けてる馬体重
今回も調教後で416ですから
どこまでこれを維持出来るのか!?
確認後にはなりますがそれ次第では買い目に加えるかも?
非急坂でのラストのスピードはありますからね


ノーワン

ハーツクライにカーリアン×サドラーズウェルズ
欧州配合の母方にトニービン内包の父
近親にはリンカーン、アンライバルド、ヴィクトリー、フサイチコンコルド
実は超良血の一族馬であります
ただスピード持続力という事になると
欧州血統が邪魔してエンジンの掛かりが遅い馬かなと


フィリアプーラ

父ハービンジャーがダンチヒ系
母方はサンデー×ユタカオー×ノーザンテーストで
母方はスピード持続力に特化された配合
祖母がバクシンオーの半妹ですか
プリンスリーギフト×ノーザンテースト
そう捉えればいいのかもしれませんね今の馬場なら
ただそれを邪魔しそうなのがハービンジャーなのかなと
現状ハービンジャーは短縮向きに変化しつつあって
この記事を参考にしてもらえれば)
逆にこの2400mというのが母系の良さを消してしまいかねない
それに近親の重賞成績を見ると
大箱のコースよりは小脚が使えるコースでの成績が良い傾向
小回りでのスピード持続力に長けたタイプ?


ウインゼノビア

スクリーンヒーローにフレンチ×ノーザンテースト
スクリーンヒーローがダンチヒとノーザンテースト内包で
ノーザンテーストの4×3ならスピード持続力はありそう
レデイフランダーズの牝系ですが
近親にはクィーンスプマンテにルーベンスメモリーが居て
割とタフで距離が延びても問題ないイメージ
ただG1となるとレースぶり込みで地味で厳しい印象
ん??クィーンスプマンテ(^^;