今週は中京でチャンピオンズカップ
個人的には前身であるJCダート
特に東京2100m時代が好きでしたね…


さて中京1800mダートになって今年で6年目
過去5回はオール良馬場
この時期のダートにしては珍しいのかなあ?
週末天気が崩れるとの予報は気になりますが…


ひとまずこの条件で行われるG1はこれのみ
同舞台であれば東海Sはあるんですが
ここは特殊条件という事にして
シンプルに過去の傾向から考察していこうかと


ところでここ最近
大枠の考察記事にちょこちょこ登録馬の分析
これを加えていってます
僕的には徐々に記事としての深み?厚み?
それが増してるという自己満足状態ですが
どうなんでしょうね!?


まあ当面はこのスタイルで(^^;




それではここからは
過去5年の3着内馬の中で人気以上に走った馬
この血統表を見ていくことに
人気以上に走った馬をあぶり出すことにより
何か掴みたいなあという思いです



ウェスタールンド
ウェスタールンド
【牝系】コズミックフォース.ミクロコスモス


ゴールドドリーム
ゴールドドリーム
【牝系】アンシェルブルー.ロードアヘッド


コパノリッキー
コパノリッキー
【牝系】サンライズペガサス


アスカノロマン
アスカノロマン
【牝系】タガノアザガル.アントニオバローズ


サンビスタ
サンビスタ
【牝系】ホワイトカーニバル


ノンコノユメ
ノンコノユメ
【牝系】ハーツクライ.ライステラス


ホッコータルマエ
ホッコータルマエ
【牝系】ー


ナムラビクター
ナムラビクター
【牝系】ナムラコクオー



特徴分かりますか(^^;


日米×米
米×日米
こんな配合馬の活躍が目立ってるんです


サンデーは米国活躍馬なので”米”
その仔は日本で走ったので”日”
こういう感じで分けていくとまさに如実に!
サンビスタなんかは母父ミスプロなんですが
これは代を経た欧州ミスプロ
ホッコータルマエは父が日ですが間に”欧”が
つまり日欧米×米
2頭共に惜しい!って感じですがね…


つまり米国に寄り過ぎてもダメですし
欧州さはここでは邪魔になる
ダート戦ではありますがクッションとして
”日”=サンデー系含むが入ってることにより
【芝的要素】これが重要になりそう
このレース自体上がり重視な傾向
そんなのもこれに繋がってるのかもしれない


そして各馬の牝系の馬も書き出したんですが
これら皆芝重賞実績馬
まさに血統的芝的要素に繋がってくるんです


今後血統的には”日”が増えてくると思われる中で
この傾向が今後どう変化していくのか?
これはもちろん気にはなりますが
今回登録馬を見渡すと
↑で挙げた馬が多い様に感じるので
まだ使えると判断しました👍



これを踏まえつつ
ここからは出走馬全頭を見ていく事に



タイムフライヤー

タイムフライヤー
父は日米で
母父も欧の流れを汲むも米で日米×米
ただAlzao込みで欧州色がある母方
牝系に芝重賞実績馬サクラローレル
JCダート勝ち馬タイムパラドックスの名も
その牝系はマイル以下での激走が目立つ近年
短縮での反応も良い馬だけに
前走が狙うべきタイミングだったか


モズアトラクション

モズアトラクション
父は日欧で母父が米
従って日欧×米
牝系に芝重賞実績馬は見当たらず
Exit to Nowhere~Nijinskyの母系
そして父から欧州色が強めの配合馬
それでも上がり性能は高し
5走前平安Sだけ走れればね!


チュウワウィザード

チュウワウィザード
父キンカメが日で間に欧を挟み米
つまり日欧米×日米的な配合
母方は日米×米配合にはなります
牝系にはローゼンカバリー.ホクトスルタン
やや遠目で時代を感じますが芝重賞実績馬
そして祖母が同じなのがルヴァンスレーヴ
キンカメが欧州的要素があるので
そこまでバッチリとまではいかないものの
ルヴァンスレーヴの文字を見れば
合わない訳はないような気も


インティ

インティ
父×母父はミスプロ系配合
母母父Forestryまでくるめると
非常に米国色が強調された配合に
そして牝系に芝重賞実績馬はなし
米国色が強い馬=つまりSが強い馬は
一度ぷっつんすると厳しいイメージ
人気落ちは見込めるものの
ここで人気以上に走る血統構成には非ずか


クリソベリル

クリソベリル
父は日米で母父エルコンは日
ミスプロ系ですがキングマンボを間に挟み
日欧米的な感じ
そのエルコンは母父サドラーズウェルズ
母母父Rivermanまでひっくるめると欧州色強め
全兄クリソライト.近親アロンダイト
牝系にマリアライト.ダンビュライト等
G1でドーンと跳ね上げ実績もある
キャサリーンパーの牝系は文句無し


オメガパフューム

オメガパフューム
父は米で母父は日米つまり米×日米
牝系にはエテルナミノル.グロリアスウィーク
芝重賞実績馬持ちでもある
スウェプトオーヴァーボードの上級馬は
3歳からというよりは
4歳秋から5-7歳と歳を重ねて力を付ける印象
スウェプト的にまだまだ!?そう思えた昨年は
シリウス&JBCと頑張った後での臨戦
今年は浦和のJBCからで余力は昨年より感じる


ワンダーリーデル

ワンダーリーデル
父は米国色が強いものの欧米
母父が日米なんで欧米×日米
母父トップガンの奥を見ると欧州志向が強し
牝系に芝重賞実績馬はなし
速い上がりを使えるようになってきてるが…


ウェスタールンド

ウェスタールンド
父が日米で母父が米つまり日米×米
牝系には全姉ミクロコスモス
ダービー3着馬コズミックフォース
芝重賞実績馬持ちでもあり
ケガもあったとは言え
5歳以降でまだ10戦未満というのは
7歳馬だけに消耗が少なそうで印象良い
前走4角3番手までポジション上げる競馬
活性入ってじっくり溜める競馬なら
今年もまた弾けてもいい場面か?


サトノティターン

サトノティターン
ロベルトは欧州も父は日米
母父が米つまり日米×米
牝系に芝重賞実績馬マチカネキンノホシ
Deputy Minister~Alydar~Lt. Stevens
母方は米国色が強く
昨年1.3着馬の同じクリスエス産駒
そして日米×米&米×日米の他馬と比べても
血統的芝要素はやや劣るイメージ


ミツバ

ミツバ
父は日米にさらに日を掛けて日日米
母父が欧なんで日日米×欧
祖母ゴールデンジャック.牝系サイドワインダー
共に芝重賞実績馬
最近では距離変化を好まなくなりつつある父
その前は延長が得意な傾向でしたが
この馬は短縮の方が得意に思える
ズレたカネヒキリか?


ゴールドドリーム

ゴールドドリーム
父は日米で母父は米つまり日米×米
遠いところとは言え
牝系にアンシェルブルー&ロードアヘッド
芝重賞実績馬持ち
昨年は年内5走目となるここで直前回避
今年は昨年から帝王賞を除いた臨戦で4走目
加齢してる分レースも絞って
能力落ちも防いでる感もあるのは好感


キングズガード

キングズガード
父は米で母父が日欧つまり米×日欧
母方の奥にデインヒル~ラシアンルーブル
母方は欧州色が強めに映る馬
血統的にはこれがここでは邪魔かなあ…
そう思いつつも上がり性能は抜群
牝系には芝重賞実績馬ホリノウイナー
90年代初頭で古すぎる感も(^^;


ワイドファラオ

ワイドファラオ
父は米で母父が日米つまり米×日米
母と祖母が芝重賞実績馬
牝系にもモノポール.リクエストソング
自身も芝重賞勝ち馬で芝的要素は申し分なし
ヘニーヒューズは1800mで人気落ちの馬
これが結構面白くて
今回前走3人気から人気急落しそうではあり
その前走も勿体ない面もあるので
とにかくスピードある馬ですかね走りからは


テーオーエナジー

テーオーエナジー
父は日米にさらに日を掛けて日日米
母父は米で日日米×米
牝系には芝重賞実績馬トウショウナイト
カネヒキリは芝的要素皆無と言っていいほど
師走~ポルックスあたりで戻ってきたか
そんな感じでしたがねえ…


ロンドンタウン

ロンドンタウン
父は日米にさらに日を掛けて日日米
母父は米で日日米×米
牝系に芝重賞実績馬はなし
芝的要素皆無と言っていい父カネヒキリ
パワー優先な配合っぽく
ここで好走するには質が逆な血統構成か


ヴェンジェンス

ヴェンジェンス
父は日米で母父も日米
つまり日米×日米
でもカジノドライヴなら限りなく米×日米寄り
牝系に芝重賞実績馬はなし
今年に入って速い上がりを使えるようになり
1800mに延ばしてもそれは変わらず
近走の充実ぶりは目覚ましいものが



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